当クリニックは、平成16年8月に開院しました。
各関節の痛み、運動器の疾患など整形外科一般について診療を行っていますが、その中でも足部・足関節疾患および小児整形外科(内反足、脚長差、成長時の関節痛)を専門分野としております。
足の疾患は一般に知られていることが多くありませんが、古くから足の痛みは万病の元と言われるように足は重要なものであり、靴ひとつとっても、その微調整でその症状は改善することができます。足の痛みに関してお困りの際は一度受診して下さい。
院長紹介
院長 中島靖行
群馬県多野郡鬼石町(現 藤岡市)出身
山形大学医学部卒業
群馬大学医学部整形外科学教室入局
社会保険群馬中央総合病院にて長谷川惇医師に師事、足の外科学の研修を行う。
その後、公立藤岡総合病院、昭和病院にて勤務。
専門分野
整形外科一般 (骨折、肩こり、頸部痛、膝痛、神経痛および外傷一般)
足の外科 (外反母趾、足関節捻挫、扁平足、成長期障害など)
(治療用足底板の作成〈保険適応あり〉)
小児整形外科 (内反足、幼児扁平足、歩行異常、幼児O脚など)
専門資格
日本整形外科学会専門医
所属学会
日本整形外科学会
日本足の外科学会
国際足の外科学会
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