(2004/06/27執筆開始 以降少しずつ追加)

D.R.Nの所有者達
 D.R.N.001・002はライト博士が所有者ということになっている
 D.R.N.003〜016・025〜038は全員個人や企業が所有者となっている
 ブルース・エックス・ユプシロンは所有者が居ない(基本的に管理人はファイブスター物語のファンです・・コミックしか買ってないけど)
 ラストナンバーだけがライト博士死亡後は政府が所有権を握っている(すなわち分解しようが洗脳しようがやりほうだい・・・)
 
 D.R.N.003〜016・025〜038の所有者達は戦争中も所有権を放棄せず
 間接的にD.R.N.達の権利と意志を守ってくれている
 所有者の合意がなければ 法律上はロボットを傷つけたりバックアップデーターをとることはできない
 戦闘用に改造を受ける許可を与えた寛大な所有者達であるが 
 どう考えても戦闘むきではない職種についていたロボット達まで戦闘用に改造してしまったのは
                                  ・・・・これは登場人物全員にあてはまる問題だ

ライトット
 「R7」からDr.ライト研究所にいる 経歴不明の武器開発専門ロボット
 管理人の文章力がないせいで そばにいるはずなのに会話に出てこないことが多々ある・・・
 いや・・・・それ以前にD.R.N.同士の会話は余人には割り込むすきもないほど難解で・・・・・・・・
 ・・・・・・・・以下は管理人でっち上げ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ライト博士の母校であるローバート工科大学の大学院生達が夏休みに作ったロボット
 作り主達の意志をついで「ライト博士の1番弟子」を自称している Dr.ライト研究所にいつのまにか居付いた
 所有者はライト博士ではなく 当時製作の指揮をとった大学院生にあったが
 戦争中その大学院生は死亡したためその後はその大学院生の遺族が所有者となっている
 技術力と知識はあるが未完成の「優しさ」と「悩む」機能を持つラストナンバーを
 年長者として支える役割なのだが・・・・・・・・・・・・管理人の文章力でそれをどこまで表現できるかは疑問・・・

ラッシュ・ビート・エディ
 ロックマンの戦闘サポートロボットとして幾多の戦いをくぐりぬけた
 戦争中はD.R.N.のサポートから ユプシロンとラストナンバー間の連絡役までつとめる

コサック博士
 「R4」にてDr.ワイリーに無理矢理協力させられたことがある
 ・・・・・・・・以下は管理人でっち上げ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 理論上の存在でしかなかったエックスを学会で発表したライト博士に対して
 質疑応答の際にうかつに口走った質問(悪気はなかった・・・・)で結果的にライト博士をつるし上げてしまった不運な科学者
 間接的にライト博士の学会での孤立化 エックスの開発の遅れを引き起こしてしまった
 ライト博士自身はそのことを恨んではいないが コサック博士との交流は途絶えた
 そのせいでコサック博士とラストナンバーが会話するシーンはただ1度しかない
 戦争中は人間側についたロボット達を技術的に支援する
 戦争中はロボット工学の権威として最強の発言力を持っている
 エックスの開発には直接関与していない

カリンカ
 「R4」にてDr.ワイリーに誘拐されたことがある
 ・・・・・・・・以下は管理人でっち上げ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 大学3年生までロボット工学を専攻していたが より多くのロボットを救う道を発見し
 ロボット工学の技術者ではなく 別の職種に進む
 開戦前 ライト博士とコサック博士は交流が途絶えていたため 父のかわりにDr.ライト研究所に3ヶ月に1度訪れていた
 ラストナンバーには何回かあったことがあるが ユプシロンとは会った事がない
 ロック死亡後は ラッシュ・ビート・エディの所有者となっている
 (ラストナンバーはロボットであるため法律上ロボットの所有者にはなれない)

キング
 「チェスの相手がいなくて困っている」という設定だけから
 管理人はこのロボットの性格と性能をでっちあげました
 といっても2004/06/27現在まだ本編には登場していないのですが・・・・・・・・・・・
 D.W.N最後のロボット (ゼロはレプリロイドなので別格) 指導者+技術者タイプ
 ワイリーの死後人間達の世界になじめないロボット達をひきいて
 ロボットだけの理想国家を作ろうとする・・・・最初は平和的に事を進めようとしたが 結果的に世界戦争を引き起こす
 ラストナンバーだけは洗脳ではなく自らの意志で自軍に来て欲しいと思っているので
 Dr.ライト研究所に直接攻撃はしかけない(病院船を攻撃しないのと同じ理屈)
 しかし自ら志願して戦闘タイプに改造を受けたD.R.N.達には容赦しない

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