(2004/06/28執筆開始)
(2004/06/28HPに載せる)
(2004//最終改訂)

メットレスと髪の毛に関して語ろう

そもそも私は自分の書く小説内では「エックスのメットの下は電子回路むきだし」ということにしてあります
もちろん 諸先輩方の作品を読むときはそれぞれの設定にしたがってます

昔売られていたおもちゃにそういうのがあるのです(オークションサイトの画像でしか見たことないけど)
つまり私は
「メットレス反対派」
に属します しかもその中でも異端派だから救われない

・・・・・・・・・・・・・・・・・以下の文章は心の広い方しか読んではだめです
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とりあえず上の「BACK」の文字を押せば脱出できます





私の書く小説内では

戦闘モードのロックマンはメットをはずすと下に髪の毛があります

エックスはメットをはずすと電子回路むき出しなのでメンテナンスの時にしかはずせません

ゼロはメットをはずすとオールバックの金髪が人間みたいにはえていますが
首がもげるほどの衝撃をくらわない限り戦闘中にメットがぶっ飛ぶことはありません
(全シリーズのボディ共通)


しかし
どのマンガだったか? 戦闘が終わって ロックがメットを捨てて
「もうこんなものはいらないや 帰って博士に家庭用ロボットに戻してもらおう」
(戻せたのか!!! 私はてっきり非可逆的な改造かと・・・・)
というシーンが忘れられないのと

エックスが「X1」エンディングで パワーアップアイテムの白いメットを海に放り投げるシーン
(ゲーム・岩本版両方にあるシーンだが ヘッドパーツ取りのがしたらどうなるのだろう??)
のイメージが強すぎて

そのキャラが「これで戦いが終わったんだ」と感じる時まで
たとえ休息時や移動時でも戦時下ではメットははずしてはならないというカタイ掟が私の中に完成してしまった


「管理人さんよぉあんたにとってメットってなんだい?」と問われたら私は本気でこう答えるだろう
あれは「アイアンメイデンのヘッドパーツだ!!」



ゼロやダイナモの髪の毛は エックス型レプリロイドとは 別規格のレプリロイドであることの象徴だろうな

・・・・・・・・・・・・また落ち着いたら加筆します

               
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