(2004/06/28執筆開始)
(2004/06/28HPに載せる)
(2004//最終改訂)


ブリーフネタです 股関節の話題です 
管理人は本気です!!



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まず 戦闘用ロボットは関節にそれなりの強度を求められることはあたりまえだろう

もしかしたら お茶汲み程度の作業しか要求されないロボットと
最初から戦闘用として開発されたロボットでは関節の構造そのものが違うのかもしれない
それこそ蒸気機関とガソリンエンジンくらいの違いがあるかもしれない
(管理人が機械工学を専攻していなかったことがバレる文章である・・・・・)

そうなると 非戦闘用ロボットはできるだけ人間に近い体型を望むだろうが

戦闘用ロボットの関節はどうしても人間の目から見たら不恰好なものになってしまうだろう
(いや・・その方が管理人は萌える!!)
そうすると 関節を隠すために服とか無意味なアーマーが増えるわけで
股関節を隠すためにブリーフは戦闘用ロボットの必須アイテムとなるわけだ



エイリア・シグナスなどのタイツスタイルは
「私は非戦闘員です」
という合図であり


「X5」のシグマや コピーエックス(第1形態)がピチピチのタイツスタイルなのは
「オレはこれだけ高性能なボディを持っているぜ」
という合図なのかもしれない


ナビのロックマンは
「データー上の存在だからやりほうだい」



・・・・・・・・・・・・また落ち着いたら加筆します

                
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