(2004/06/01完成 以降少しずつ加筆)

○アンドリュー
ゼロシリーズでレジスタンスベースに居る謎の老人型レプリロイド
彼の昔話が本当だとすると
1.船乗りとして働く
2.小川のほとりでパン職人として働く
?.満月の夜、港で人間の女性に会う
  たびたび会うにつれお互い恋に落ちる
3.港の近くで学校の先生として働く
4.シエルに老人型ボディに取り替えてもらう
5.コピーエックスによるレプリロイド虐殺始まる
6.人間の女性死亡
7.レジスタンスに参加


1.船乗りとして働いていたのでは
  何ヶ月かに1度しか人間の女性には
  会えなかったのではないかと思うのと

  満月の夜
  港の倉庫で荷物を運んでいたのがいつの時期なのか
  そのころ船乗りであったとは言っていないので
  パン職人の時期の可能性もあります

2.不幸な事が起きるというのは
  人間と同じ食べ物を摂取できないレプリロイドなので
  砂糖と塩を間違えてパンを作ってしまったとか
  何かパン職人としての仕事に関係することではないでしょうか?

3.港の近くで学校の先生として働いていたのは
  港の近くで女性と共に生活するためではないでしょうか?

4.この時期に人間の女性は老人になっているはず

6.人間の世話をしたりするレプリロイドは
  虐殺の対象にはなっていないはずなので
  同居していた人間の女性が死亡したことにより
  不要なレプリロイドに分類されてしまったのではないでしょうか?

「Z3」のシークレットディスクのアンドリューの中身は無視しました

Dr.ワイリーが作った初期ボディー時代のゼロに会った事がある唯一の生存者
しかし よく覚えていないらしい・・・・・・・・・・・


○ラスト
要するにゼロシリーズにおけるオリジナルボディを使っていた頃のゼロ
この時期エックスはゼロを完全に忘れている

かかとまで届く金髪と赤いボディ以外にゼロを連想させるものがないため
彼が失踪するまで彼の正体は誰にもバレなかった

ラストは「最後の」という意味ではなく「最新型の」という意味である

イレギュラーハンター入隊時は
慣れないボディのためCランクと分類されていたが

幾多の激戦の中でアースクラッシュ系以外の
すべてのラーニング技を再習得し、最後は特A級まで上り詰めるが
その直後に失踪・・・・

失踪後 彼の戦闘データーからゼロかもしれないとのうわさだけが残る

のちに記憶回復後のエックスの前に
姿を表した彼はコピーボディであった(涙)


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