新築住宅については、平成18年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務となりました。
既存住宅については、5年(平成23年5月31日まで)の猶予期間があります。
近年、全国的に住宅火災による死者が急増しています。特に犠牲者の方の大半が65歳をこえる高齢者となっております。
就寝中に火災に遭遇することで発見が遅れ、逃げ遅れることが原因で犠牲者が発生するケースが増加の一途をたどっています。
そのため、火災警報器の設置を義務付けることにより、住宅火災による犠牲者を減らし、人命と財産を守ることを目的としています。
総務局消防庁へのリンク |
弊社は、防災時に必要となる、住宅用火災警報器・懐中電灯・火災消火器の販売及びリースを行っております。
逃げ遅れを防ぐために
住宅用火災警報器 |
リース料金 294円
本体価格 13,500円
※都市ガスご利用のお客様はガス漏れ警報器と併用できます |
停電対策のために
懐中電灯 |
リース料金 89円
本体価格 4,200円
※故障時は無料交換致します |
火災を小さいうちに消すために
住宅用消火器 |
10型消火器 (期限は6年)
消火器
リース料金 89円
本体価格 4,200円
消火器台価格 800円
消火器・消火器台
リース料金 98円
※期限切れ及び使用時の詰替は無料です |
|
|