From ShokiFrom Kai
イナス人間です。ここはそんな人たちの憩いの場です。レンタルウェアが紫色だった時、道でタヌキに襲われた時、頼んだから揚げが来なかったイジョウブ。なんて言わないで。ヘイキダヨ。なんて笑わないで。ムリナンカシテナイヨ。なんて泣きながら震えないで。前を向く強さが貴方の中に
時、遊園地でジェットコースターのレールが外れて怪我しちゃった時…こんな悲惨な目にあった人、あうと心配な人、もう心配する必要はないよね?もう一人じゃないよ。はあるはずだよ。怖がらないで。だって貴方はもぉひとりじゃないから…。ここにくれば私がいる。ここにくれば貴方がいる。いつも支えてるよ。支えてくれてるよ。


10月22日 テキストHPとして

今日から、このHPはテキストHPに
変更してみようかなって思っています。

テキストHPになるにあたって
何考えたらいいのかわかりません。

とりあえずはネタを考えなくてはと思っているんですが、
何も思い浮かびません。

脱兎さんみたいにはいかないのが、
当然ですよね。

とりあえず、脱兎さんのHP「二番煎じ」です。
みなさんも、このHPを一度は見てみてください。


ってことで、ここで一つ哲学的な話をしてみようかと思います。

「永遠」ってなんなのでしょうか?

この問題をずっと考えていると、
頭がおかしくなっていまいます。

昔読んだ本に書いてあったんですが、

「永遠とは、1000年に1度、天女が舞い降りてきて、
1000条の石畳を羽で一掃きし、石畳が削りなくなるまでを言う」

みたいな内容でした。

これを実際に考えてみると、 確かにものすごい時間がかかりますよね。

しかし、それもいつかは終わるんじゃないですか?
とてつもない先の話ですけど。

すると永遠の新説ってなんですかね?


永遠とは



佳以ちゃんと俺が好きでい合う時間のこと。



この新説が正しいものであると、
自ら立証する日々を送っています。


------------------------------------------------------------------

10月24日 夢

昨日の話です。
学校が休講だったんで、家に帰ったんです。
そして、17時からバイトで、1時間30分くらい昼寝ができる。
ってことで迷わず寝ました。


ここからは覚えている範囲でお話します。

舞台は24時間テレビの放送中。
僕、勝喜はメインパーソナリティーであるカツーンの赤西くん、
名前もわからないカツーンメンバーと、
24時間テレビでよくある野外ロケから帰る途中でした。
つまりは、車で武道館へ急いでいるわけですね。

僕の立場としては、カツーンメンバーではない。
しかし、テレビに出るような仕事をしているらしい。

そして、武道館についに到着しました。
すると、武道館搬入口にて、マイクを手渡され、
スタッフに「急げ!急げ!」
と言われました。
みんなでダッシュしました。

舞台袖につき、
なぜか歌を歌うことになっていました。
そして、歌のメロディーが広い武道館に流れました。
曲は「青春アミーゴ」
もちろん、歌い始めは赤西くん。
そして、中略。

このとき、まだみんな舞台袖にいるんですね。

そして、サビの最後がなぜか僕です。

歌詞を知らない僕は、
順番が回ってきて意味がわからず混乱。
すると、名前も知らないカツーンメンバーが
僕に、口パクで歌詞を教えてくれてるじゃないですか!

それに合わせて、そのメンバーと一緒に歌いました。
そのフレーズを。
メンバーと僕は見つめあってました。

そしてその瞬間、みんなで舞台へ走り出ました。

舞台に出ると、ジャニーズの小さい子たちがダンスしてます。

僕はもちろん、ダンスなんかしたことありませんから、
アタフタアタフタ。
しかし、全国放送。
一応テレビに出る仕事をしている以上、
ファンを悲しませるようなことはできません。
なので、見よう見まねでダンス。

その様がひどいのなんのって。



ひどいんです。


そして、そこで夢がいったん途切れます。

なぜか24時間テレビも終盤。

24時間テレビの終盤といえば、

そう、「サライ」ですよね。

しかし、僕の夢はそんなのび太が「ドラえも〜ん!」と
助けを求めるくらい、
ありきたりな夢ではありません。

なぜか24時間テレビなのに、
赤、青、白の三組に分かれて、
点数を競っていました。

僕は赤組です。
赤組の団長は、

亀田こうきでした。

副団長的な地位に僕がいました。

点数発表。
優勝は赤組でした。

そして、みんな大喜び。
なぜか、僕も本気で喜びました。

そして、団長と抱き合おう!
僕はそう考え、飛びつこうとしました。


その時夢が覚めました。

リアルな僕は、
天井に両手を突き上げ、汗だくで、
鼓動がものすごいことになっていました。


さ、バイト行こう。


------------------------------------------------------------------