■ 畳替えには大きく分けて三種類の方法があります![]() 畳の表面が茶色く焼けたり、擦り傷が目立ち始めたら畳床はそのままで表面の畳表を裏返して縫い 直します。新畳、表替え後2〜3年が目安です。(この時ヘリは新しい物に交換します) 年数が経過していたり、極端にいたんでいなくても年数が経過していると、裏面の状態が良くないた め裏返しに適さない事がありますので、裏返しはお早めにされて裏面を長く使う事をお勧めします。 ![]() 裏返し後2〜3年後、または裏返さないままで、痛みや焼けが目立ち始めたら、畳床はそのままで、 畳表を新しい物に交換します。(ヘリも交換します) ![]() 新築住宅の和室の畳が、新畳です。裏返しや表替えを何度か繰り返し、畳が柔らかくなったり、 凸凹になってきたら新畳と入れ換えます。古い畳は処分する必要があります。 (15年〜20年)が目安です。 畳の床は、昔は藁(ワラ)の床しかありませんでしたが、近年は、色々な床が用意されています。 当店では、オール藁床の他にも、新素材の建材床も用意しています。 |
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3,500円で、縁も新品になります。 |
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4,800円からとなります。 畳の価格表で詳細を見て下さい。 |
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表替えの料金に、オール藁床は +8,000円 を、 建材床は +5,000円を、プラスして下さい。 当店は、古畳の処分料金も含んでいますので、安心です。 |