どこのお店も多少の日本語と英語が通じるので
ガイドさんを通さず自分で交渉してみた。
ガイドさんと旦那は男性だからか
買い物中はちょっと暇そうだった(笑)
アオザイのお店では「モンゴルうちかけ風チャイナドレス」を
作ってもらった。
襟のボタンが掛かるところが四角いラインなのです。
あとは長袖のシャツ。
サイズを測って…明日ホテルに届けてくれるそうです。
生地があまりにも綺麗で布だけかったのもあります。
バッグのお店ではお母さん達とお姉さんのお土産を買うことにした。
刺繍もビーズも綺麗。
実家の母上が「金色のきらきら」希望だったのですが、
高級店だったらしく見当たらない(笑)
一番派手な物を選びました。
その後、日本人の男性が経営しているお土産店へ。
「いつきたの?」などなど話をしながらお土産を選ぶ。
この後夕飯を食べる話をしたら
「夕飯あの店にしちゃったの?まずいよ。
やっぱりこの店じゃないと」
と地図をくれた。親切なのか?小馬鹿にしてるのか?
ここでは、おばあちゃんのお土産を買うことにした。
ばあさん達は70から80歳位
しかし、かなり元気で若い。
紫や水色のスカーフを見ていたら地味な色ばかり薦められた…。
「90近くても派手な婆ちゃんなので」と明るい色を出してもらった。
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