社歴



いらっしゃいませ。当社の社歴をご覧戴きましてありがとうございます。

奥谷不動産はどんな不動産か、どんな歴史があるのかと言うよりも、恐らく何年か前、又は何十年か前に、 あの時世話になった不動産屋はどうしているかと思われて、ご覧になっている方々が多いことかと存じます。


昭和27年、狛江駅前の現在の地に故奥谷宗喜代が「多摩土地住宅相談所」として、不動産業を開業する。

昭和45年、宗喜代他界、妻貞子が代表、長男の嫁奥谷道子が宅地建物取引主任者となる。
社名も「奥谷不動産」と改名する。

昭和61年、「有限会社奥谷不動産」とし、法人となる。

平成元年、代表者貞子他界、長女牛久保淑子が代表となり、現在に至る。


二坪ほどの事務所で、土地の売買より、主にアパート、マンションの仲介を行ってきました。

小田急沿線の大学生、専門学校生、又、勤め人の単身者などのお客さんが多く、地元の大家さんにも大変信頼されております。

他の業者さんのように手広く仕事をすることはせず、狛江市だけの物件を大切に扱っております。

また、その時代、その時代にあった間取りや設備などをいち早く取り入れ、大家さんに助言させていただき、お客様のニーズにあった物件をご提供させていただいております。

ですから、いつの時でも契約更新をされるお客様が多く、お客様とも長いお付き合いをいたして、家族同然のお客様もたくさんおります。

社歴と申しても、小さな不動産屋でございます。特に変わったこともなく、ただまじめに長くお世話させていただいております。

ご覧戴きました貴方様とも、ご縁があることを希望いたしまして、お越しいただけますことを心よりお待ち申し上げております。

敬具

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