温熱で身体を温めるとなぜ良いのか。
現代病のひとつでもある「低体温症」
そこにはストレスが大変深く関わっています。
人間はストレスを感じると自律神経が乱れ、
交感神経が優位になります。
交感神経とは、緊張したり興奮したりした時に大いに働く神経で
これが優位になると血管が収縮します。
緊張状態が続いたり、ストレスを長期間抱えていると
リラックス状態である副交感神経が働かず、不眠症に悩まされたり
頭痛やイライラ、突発性の難聴、・・・そして癌に侵されたりと
病状はさまざまです。
そこで、遠赤温熱器で全身をくまなく、ゆっくりと時間をかけ
マッサージを施しながら全身に熱を入れていく事で
充分なリラックス効果が得られ、硬くこってしまった筋肉をゆるめ
血管が広がり暖かくなった血液がサラサラと流れ始めるのです。
副交感神経が優位になると自然な眠りに着く事が出来ます。
自律神経の乱れを正常にする事で
さまざまな病状から徐々に開放され痛みや症状
が軽減されるのです。
貴方だけでは有りません。
悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
副作用などはもちろん一切ありませんので
ぜひ一度ご経験して下さい。
お電話お待ちしています。
三井とめ子式温熱療法 島本
電話 06−6327−3336
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