2001年 |
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試合数 |
打率 |
打席 |
打数 |
得点 |
打点 |
安打 |
塁打 |
二塁打 |
三塁打 |
本塁打 |
盗塁 |
盗塁死 |
犠打 |
犠飛 |
四球 |
死球 |
三振 |
併殺打 |
長打率 |
出塁率 |
失策 |
34 |
.091 |
19 |
11 |
2 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
3 |
0 |
2 |
0 |
.091 |
.333 |
0 |
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試合 |
勝ち数 |
負け数 |
引き分け |
勝率 |
135 |
62 |
74 |
4 |
.456(5位) |
この年の中日についてはどうも印象が薄く、内容あるコメントを記す自信がないので、記憶ある範囲に留めておきます。
成績としては4年ぶりのBクラス(5位)ということで、阪神(6位)と共に、早々とペナントから脱落していたのでしょう。その阪神とも勝ち数で5離れていたいたわけです(この年は、勝ち数による順位決定)。
チームとしては、井端がレギュラー定着というのが大きいと思います。シーズン後半には荒木がセカンド・福留が外野を務め、現在の原型が出来てきたともいえる。そして星野監督が勇退(翌年より阪神監督就任)。
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◆というほどでもないが、久慈さんが打席に入ったときのコールは、「かっとばせーテル」だった。むろん、HMは変わらなかったけど |