2002年 |
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試合数 |
打率 |
打席 |
打数 |
得点 |
打点 |
安打 |
塁打 |
二塁打 |
三塁打 |
本塁打 |
盗塁 |
盗塁死 |
犠打 |
犠飛 |
四球 |
死球 |
三振 |
併殺打 |
長打率 |
出塁率 |
失策 |
9 |
.400 |
5 |
5 |
1 |
1 |
2 |
5 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
.400 |
.400 |
0 |
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試合 |
勝ち数 |
負け数 |
引き分け |
勝率 |
ゲーム差 |
135 |
69 |
66 |
5 |
.511 |
15.5(3位) |
星野監督が退団(のち阪神移籍)し、山田久志監督が指揮をとり始める。
谷繁元信が横浜からFA移籍。若手尊重を唱え、シーズン中に荒木がセカンドレギュラーに定着。
シーズンは、原巨人が早々と独走ムードで、優勝争いにあまりからまず、かといってちゃっかりAクラスを確保する、いかにも中日な戦い振り。
福留が松井の三冠王を阻止して首位打者のタイトルを獲得した。
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◆始動は、恒例の大津自主トレであったが、主宰者でもある阪神・和田が2001年度に引退したため、関川に幕田賢治を交えてのものとなった。そして、この年が最後の大津自主トレとなった。 |