コンデンサ(その1)

目次

コンデンサの電気容量

導体の電位を単位量だけ高めるのに要する電気量を,その導体の電気容量という.

具体的に言うと,1[C]の電気量を与えて電位が1[V]だけ高まるような電気容量を1[F]と定義する.このことから,電気容量C[F]の物体にQ[C]の電気量を与えたときに,電位がV[V]高まったとすれば,

という関係になるわけだ.

平行板コンデンサの場合,電気容量がC[F]だったとして,その板の間隔がd[m],板の面積がS[m2],板同士の間の誘電率をε[C2</N・m2]とすると,

の関係があると書ける.

コンデンサーの連結

コンデンサーの連結に関しては,抵抗の連結の逆の形になっている.それはここを参照してっちょ.(再度書くのがめんどい)

コンデンサーの耐電圧

耐電圧ってのは,コンデンサは通常,金属フィルムと絶縁フィルムを重ねてクルクル巻いた状態になっていて,極端に大きな電圧をかけると爆発してそのフィルムが飛び散ったります.耐電圧とは,こうならずに一定時間耐えられる電圧のこと.

コンデンサーを並列させた場合,電圧はどれも一緒になるので,耐電圧は並列されたコンデンサーの一番小さい耐電圧となります.直列の場合も考え方は一緒.

コンデンサーに蓄えられる電気エネルギー

これまた書くのが面倒.<---管理人の怠慢

とにかくここを参照してみて,わかんねーところは手元の参考書を紐解こう.

平行平面板コンデンサーの極板間の電界

コンデンサーの極板

+Q[C],-Q[C]に帯電した面積がS[m2]の平行な2平面A,B間の電界の強さEは,

コンデンサーの極板間に働きあう力

+Q[C],-Q[C]に帯電した2枚の平行平面板コンデンサーの極板間に及ぼし合う力Fは,その極板の間隔にかんけーなく,


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