美意識
       『キレイは内面からかもしだされるもの』。
       ステキな女性がたくさんいらっしゃいます。




   「資生堂のエレガンス」 永嶋久子
      資生堂の一支社に入社後、海外派遣美容部員の第一号に選ばれ、
      日本製=低品質と思われていた時代から世界中でBCの育成をされています。
      『日本人は世界中のどの民族よりも肌を大事にしている民族である』と感じ、
      日本人であることを誇りに思い仕事を続けられてきた方です。
      美しくなる方法を伝えるために、どんなときでも正々堂々と対応し続けて。
      その誠心誠意伝がいつかは伝わり、確固たる信頼関係を築き上げていくまで
      世界中どこへ行っても努力され続けられた様子は、素晴らしくて感動モノ。
      エレガントな女性であることも、強く意識されています。
      この方の美意識がとても好きです。


  「綺麗塾」 浅野裕子
      あえて美意識に入れましたがお手入れのコツなども書かれています。
      内容は意外とナチュラル志向です。
      姿勢のよさとか、塗る化粧よりも食べる化粧と食も含めた生活全般の
      綺麗を目指すために心得ておいたほうがいいことがさらりとまとめられています。
      メイクや身につけるブランドよりもその個人の美意識の大切さが書かれています。


  「たるまない 女。になる」 秋野暢子
      20代後半以降の人向け、でしょうか。美意識向上に一度読んでみるといいかも。
      たるまない女とは?
      人は妥協すればどんどんおちていきます。悪循環の始まり。
      その最初の一歩はどこにでもあるけど、踏みとどまっていき続けること。
      それが秋野さんのいう「たるまない女」ということみたいです。
      たるみきってる、けど今後ももっと落ちていくことはできる私にとっては
      耳の痛い話がたくさん載っていました。
      ファッション、ダイエット、生活の心がけ...色々と書かれています。
      自分にカツを入れたいときに時々読み返そうと思う1冊です。


  「キレイをつくる6章のレシピ」 林元子
    元モデル、現在モデルを育てる立場の方がかかれた本です。
    キレイは簡単に手に入るものではないけど、
    心と体、両方のバランスの大切さをきちんとうったえかけています。
    キレイのオーラ。ということをベースにされているような印象を受けました。
    ぱっと見、平面的な美しさではなく立体感のある美しさ。
    外観と内面を同時に少しずつ磨いていくこと。
    遠回りでも確実にステップアップしていくこと。つまり継続していくこと。
    アレンジして自分なりのものを見つけ出すきっかけの本になるかもしれません。