斎藤薫さん
有名な方ですよね。
有名すぎて、コスメをいろいろ使う方だと思って敬遠してました。
大間違い!
1冊読んでみてこの方の本は全部読んでみようと思いました。
化粧品の大切さも、美意識の高さも、バランスの取れた審美眼をお持ちの方だと思います。
「「美人」へのレッスン」 齋藤薫 1997.12発行
笑顔が人間のエネルギーを高める、性格が明るくなっていく。
声美人。美しい声の持ち主は姿勢も美しい。
化粧顔と素顔との戦いで美が磨かれていく。
コスメは知識で使うよりも感性で使う人の勝ち。感性は育てられるもの。
美しさの責任−魅了し続けること。
仕事を好きになる、楽しくする。人から見られている意識を持ち続ける。
3次元の美しさと4次元の美しさ。−動き、物を慈しむ心。
写真には精神のゆがみ−真の姿−が映し出される。
前向きと後ろ向き。
美しさは使うものではなく、ただ存在させるもの。
躾。−親が身につけさせるセンスと審美眼。
生きるための美容法−昨日の自分に勝つこと。昨日よりキレイになること。
などなど、さっと書き留めただけでもこれだけのことが今の私には心に残ります。
とても深い内容がさらりと読みやすく書かれていてオススメの1冊。
「綺麗の雑学」 斎藤薫 1999.3発行
『この世に醜い女はいない。ただ、どうすれば可愛く見えるかを知らない女がいるだけ』。
この言葉を元に、いろんな身の回りのものをテーマにし書かれています。
生活美容 では何気ない小物を取り上げて美を追求されていたり、
美教養 では内面からかもしだされるものを中心にテーマを選んで、
さらにキイワードを出して1つずつの化粧品メーカーを取り上げています。
女性文化 では女磨きをメインテーマとして。
全部が全部そのまますっと入ってくることばかりではありません。
都会で住んでる方だから...と自分との差を感じる内容もありますが、
私ならどう答える? と考えながら読んでました。
自分を振り返る、テストするにもいい本かもしれません。
「美女の教科書 I 美人学編 II 美容学編」 斎藤薫 2002.11発行
第1巻は美人学がテーマで美意識、第2巻は美容学、コスメ紹介の本です。
これはまさに教科書だと思います。
レッスンは2〜3ページにまとまっているけど、ヘルプしてくれる参考書がほしいくらい。
写真や図でもっと詳しく知りたいことがたくさんたります。
シンプルだけど本気で全部マスターしようと思ったら難しいことがたくさんあります。
時々読み返して自己チェックを入れてみたい本です。
どちらかというと私は1巻のほうが好きだけど、2巻を読んでメイクに挑戦したくなりました。
私が知っているメイクコスメからはかなり進化してますね。
Tでベースを磨いた上でUでさらにランクアップする。
それくらい活用できる女性になれたら現時点ではベストかもしれません。