絵本              

   和みたくなったとき、読みたくなります。
   漢字・細かい字の割合が高めで、大人向きかもしれません。
   図書館の絵本コーナー、様々な本の紹介を参考に選んだお気に入りの本です。

                                              

   黒井健さん
   私が初めてこの方の絵を見たのは小学校の国語の教科書の扉絵でした。
   伸びやかに広がる風景を、色鉛筆で丁寧に描かれる方です。
   真っ黒な夜の絵でさえ明るさを感じられるくらい、
   光に包まれてるようなやさしさ・あたたかさのある、懐かしい絵で大好きです。
   ころわんシリーズ、宮沢賢治の話に、挿絵画家として、自身の画集...
   幅広く活躍されてる方なので、黒井さんの絵に見覚えない方は多分いないでしょう。
   ...かなり沈み込んだダークな気分のとき、黒井さんの絵を見ると
   まぶしくて、きれいすぎてイヤだと思うことが何回かありました。
   穢れを知らない。そんな清らかな印象の絵です。


   「しばわんこの和のこころ」 川浦良枝さん  2002.01初版発行
      柴犬のしばわんこと三毛猫のみけにゃんこが人のように暮らしてます。
      その日常を通じて四季折々の日本的な伝統行事を紹介してくれ、
      ぱらぱら絵を見てるだけでも和めるし、豆知識が無理なく覚えられるかも?!

   「しばわんこの和のこころ2」 川浦良枝さん  2002.12 初版発行
      続編です。前回に比べてひとつの話が少し長くなってます。
      本誌で連載されてるので、すぐに3もでるかな。
      川浦さんの本は現在しばわんこだけのようです。

   「犬の生活」 津田直美さん 1992.12 初版発行
      ヨークシャテリアのポピーが著者・飼主が絵という形で出版されてます。
      ずっと人間だと思って生活していた犬が、同様の犬たちに捧げる絵本。
      「犬の学問」「犬の日常」と続編が出てますが、最初のものがいちばん好きです。