スキンケア

肌荒れしたからこそ思うこと




4.その後気づいたこと.

その後も半年少々はイオン導入+超音波のお手入れを続けてみました。
少しずつ跡も薄くなってきて、気を抜いたのか、しなくなりましたけど、
そろそろまた始めようかな、と思ってます。日焼けの回復にも、すごくいいから。

・無闇に肌の声も聞かずに、好みを把握しようとせずに使ってもムダになるということ。
・家系というか、親族と肌質は似ていることが多いので参考になるということ。
・どうして肌荒れを起こしたか、肌荒れを起こし始めた頃の生活習慣を思い返せば
 原因が見つかることもある、ということ。

この3つが私の場合はポイントだったと思います。

 高ければいいってものでもない−それだけの使い方も必要です
 化粧品は万能なわけでもない−必要なものを見極めることが大切です
 同じケアが万人に通用することもない−肌質は千差万別 

こんな単純なことに気づくのに、5年もかかりました。
時間もお金もいっぱい無駄にしたなぁ...。


5.素朴な疑問.

自分が化粧品を使って荒れたから思うんだけど、
塗る・重ねる・つける をメインにしてる人、多くないですか?
高校生(今は中学生もファンデ塗ってるの?もしかして)がファンデを使うのが当たり前な今。
使うことで肌荒れを起こす、悪循環に陥ってる人って結構多いんじゃないのかなぁ。
クレンジングは簡単にふき取るだけでOKとか
クレンジング剤をそのまま肌の上で泡立ててW洗顔しなくてOKとかの品。
カバー力があるコンシーラーやファンデに頼ってみたり。
お手軽な方を選ぶのはメーカーにとってはありがたいお客だし大歓迎。
販売員も売り上げが上がるのは嬉しいことだから、絶対上手に売る。
軽くは肌の話もするだろうけど、都合いいところしか耳を傾けないお客には
話しても逆効果というか、逆ギレされても困るじゃない?
ホントに知っていてほしい知識はそんなに話さないんじゃないかなぁ。。。

10代のうちはまだ回復力もそこそこあります。
だけどいつまでもそんな状態でいられるわけがないでしょ?
肌の衰え、なんて、私自身27頃まで感じたことはなかったです。
ただ見てるだけと、自分がなるのではモノスゴイ差があります。
なって始めて「あぁ、あの時言ってたのはこういうこと..」と実感するものだと思います。

その場しのぎの手っ取り早い方法よりも (←表現悪いけど伝わりやすいでしょ?)
5年後、10年後のことを視野に入れる、考え始めるのは早いほうが長い目で考えると絶対オトク。
自分にベストな方法を習慣づけるのも、早いうちのほうが楽なはずです。
肌が何を必要としているか、の感じ取りができるようになれば、
ある程度のセルフカウンセリングができるようになったらしめたもの。
スペシャリストのところに時々通えば、プロならではの最新情報を入手できるし
それを活用して、よりよいお手入れを見つけられるようになるんです。

本当に今のやり方で「スキンケア」になっていますか?


6.現在の私.

使いすぎを反省して使わなさ過ぎになり、バランスを崩してました。
それに気づいたのが今年の4月頃。
『どんな肌がきれいな肌と思うか』を問いかけるようになりました。
今の肌はどう? コンディションを崩してる? 何を必要としてる?
そういう触感を大切にするようにし始めました。
見た目も大切。感もはたらかせて。
自分の肌感覚を鋭くしようとしているところです。

肌荒れした時はショックなだけだったけど、
遅かれ早かれこういうショックを受ける時は必ず来てたと思うんです。
だから、「ま、いっか」と今なら思えます。
今まで大丈夫だったのに、と過信する期間が短くてまだよかったかな、と。
成熟が老化と名を変える時は絶対やってきます。
少しでも肌が元気なときに対策を考えられるほうが楽なんじゃないかな。
まだ自分が目指す肌じゃないけど、ちょっとずつでも近づけていきたいと思ってます。
18才はお肌の曲がり角。
25才が一気に表面化する年齢。
だからといって、衰退するだけじゃありません。
年齢を重ねたからこそ、かもしだせるもの。
そういうものを目指したいと実は目標にしています。
                                            (2003.08.14)