フォトエッセイ集 『フクロウの羽根』 を出版しました 


  


 広島県呉市で唯一のタウン誌として呉市民に愛されている『月刊くれえばん』の誌上に、初めてエッセイを掲載させていただいたのは平成22年でした。
その後、毎月のように私と自然に関わることなどを、とりとめもなく書きつづってきました。

 このたび、これまで掲載していただいたエッセイ65編のうち40編を選んでまとめ、初のエッセイ集『フクロウの羽根』として出版することになりました。
また、それぞれのエッセイには『くれえばん』では紹介できなかった写真を追加して、眺めるだけでも楽しいフォトエッセイになるよう心がけました。

 私が敬愛する写真家・星野道夫さんは「大切なのは、出発することだった」という言葉を残しています。今の私もそうした心境です。
何をしたいか、何をすべきかはまだ混沌としているけれど、まずは出発することだと思っています。
そうすれば、新たな道が見えてくるような気がします。このエッセイ集は、私にとって出発の記念誌なのかもしれません。

(2015年6月記)


  
書 名          フクロウの羽根

  著 者          神垣健司(マルタン2号)

  発 行          ひろしま自然の会

  印 刷          (株) トライ・エックス

  形 態          A5 164頁  フルカラー

  発行年          2015年6月30日

  価 格          非売品


  エッセイ掲載雑誌    
月刊 くれえばん  エッセイは現在も毎月掲載されています


  問い合わせ先     quercus@mx4.tiki.ne.jp


 掲載したエッセイ


 フクロウの羽根

 夜の森で聞いた鈴の音

 5番のヤマザクラ

 母とエビネ

 魔が差す瞬間

 ジャスミンの青い帽子

 虫を操る

 めぐる命

 南の島のネイチャーガイド

 どうして蝶が好きになったのですか               .

 音楽家・森ミドリさん

 『下蒲刈島のトンボ』出版秘話

 八十一歳の昆虫少年

 ツキノワグマを科学する

 引き返す勇気

 ロシアより友情をこめて

 ゆっくりと過ぎる時間

 頭の中の赤信号

 ブユとの戦い

 おだやかなることを学べ


 
 今年の私的重大ニュースはノーベル医学生理学賞!   

 巣箱の物語

 誰も見ていないけれど、花は咲く

 ミツバチと口内炎と花粉症

 コンクリートに咲く花の秘密

 高嶺の花

 ヘビの事件簿

 強者と弱者

 風が吹く場所

 イチゴとキイチゴ

 処分できなかった本

 古書の値段

 人生の岐路

 ブユとの戦い PART2

 ありがとう 頑張るから

 スマホからガラケーへ

 生きていることの奇跡

 鷹はグルメか?

 コミミの白ちゃん

 裏山で探検ごっこ





エッセイ集『フクロウの羽根』の感想




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