●東京多摩のKAさん(2月27日)

 東久留米市内春先の風景を送ります。
 毎年変化があります。ここ1〜2年特に変わって来ました。
 2月21日から26日までの風景です。


 いつ見ても春先の麦畑ラインは興味がありますが、特に前日雨が降り、
 その朝冷え込み快晴無風であれば、このライン模様が顕著に見られます。



 辺りの温度が上がり、霜が乾き始めると、その消えて行く風景がまた絵になります。



 常、早朝ストレッチを主に柔軟体操をやる所からの眺めです。もう1週間もすると一気に白梅が咲きます。
 市内でも最も広い面積の梅林と思いますが、先方を見ると何か変です。低い位置の見通しが悪くなっています。



 3枚目の写真風景から一週間もしない日の早朝、いつものように梅林の外れに行くと豹変していました。
 聞くところによると、東京西部、青梅市の有名な「吉野梅郷」と同様の病原菌に侵されてしまったとのこと。
 農水省からの「プラムポックスウイルス緊急防除に関する省令」により、 
 ここは約300本くらい?の梅林ですが、その1/2は既に伐採されてしまいました。
 今迄見えていない風景が広がっていました。(この病原菌に本当に侵されたかどうか、直接主に聞いたわけではありません。ご了承ください)

(参考)
 吉野梅郷は撮影のメッカでした。2009年4月に、植物防疫法の法令検疫対象のプラムポックスウイルスの感染が
 梅の木としては世界で初めて確認され、2010年に123本が伐採された。
 その後も調査で見つかった感染木を毎年処理していたが、2013年11月に農林水産省が「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する省令」を改正し、
 感染木の周囲の木も伐採するように定められたため、一般の入園を2014年4月3日をもって終了し、
 翌4月4日から5月30日までの間に園内の梅1,266本を全て伐採することとなった。
 今後、梅を植樹するには、この伐採から3年間に付近で新たな感染が無いことが条件となっている。



 大型ショベルカーが入っていました。



 落合川寸景。自然観察のメンバーがほとりで何やら集まっています。丁度、湧水が観察出来る所辺りです。



 1ヶ月?ほど前まで、葦、蒲などが繁茂していた所。一気に刈り込まれてしまいました。刈り取った後の風景。
 小魚、ドジョウ、ザリガニなどがいるのでしょう。コサギが餌を追い掛け飛び回っていました。またダイサギもそれらを狙っているようです。



 

 落合川沿いの散策では必ず目にする(最近は声掛けもします)ラブラドールレトリバー。
 いつもフェンスの中ですが、穏やかな顔をしています。この犬、猫と大変仲がいいのです。
 一度その姿を紹介しようと思っていました。猫は犬の毛並みを整えていました。



 下流に足を延ばしました。西武池袋線をくぐるとヒドリガモの集団が目に入りました。
 10羽くらいいたようですが、さらに下流に行き、水草と流れが良い感じの所でヒドリガモ2組を1カット撮りました。