「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp


質問140−1

[質問:服部久恵さん]
インドはカジュラホの近くですが、観光客がとても少ない廃墟の村オルチャ。嘴と眼の隈取が赤い鳥 カラスよりはるかに小さく、スズメよりはるかに大きい可愛い鳥です。屋台の下でおこぼれを狙っていました。昨年11月、タール砂漠の帰りに寄ったケウラディオ・ガーナ ナショナルパークでバードウオッチングの折に買ってきた『COLLINS BIRDS OF INDIA』に、載っていませんでした。あそこでの観察は、主には大型の水鳥のコロニーでしたが…。よろしくご御教示ください。


[答え:忍忍こと服部久恵さん
この鳥について、先に「体型は鶫に似ている」と、書いた記憶がありますが、椋鳥の書き間違いです。
ギョウジャニンニク、フキの山菜採り、保存料理と、おおわらわの季節が過ぎて、腰を据えて自分でネットを探索したところ、判明いたしました。
スズメ目ムクドリ科インドハッカ(COMMON MYNA)のようです。
カバイロ インドハッカとか、いろいろあるようですが、この鳥は朱色が鮮明できれいでした。地味な配色の鳥は、ニュウデリーの市街地のホテルの中庭でもよく見かけました。この容器はインドでは大分前から使われている、使い捨ての葉っぱの容器です。



質問140−2

さて、木の実ですが。インドのミトゥナ像で有名な「カジュラホ」の郊外の、滝のビジターセンターの前に落ちていました。


質問140−3

もう一件、同じ場所の裸木の先についていた不思議なもの。鳥の巣でしょうか。ガイドが盛んに「ピクチャー ok」と、促すので撮りましたが、上手く撮れませんでした。



質問139

[質問:komadoriさん]
 4月25日 石垣島鍾乳洞の入り口に咲いていました。


[答え:大阪のikkuさん]
たぶん、フウリンブッソウゲ だと思います。ハイビスカスの仲間ですね。

[答え:ECO-MOさん]
アオイ科のフウリンブッソウゲです。熱帯アフリカ原産です。ハイビスカスの仲間ですが。ふつうハイビスカスと呼んでいるのはブッソウゲでインド原産です。ハワイのハイビスカスはこちらの方です。日本原産の植物でないことから多くの図鑑には記載されていません。ハイビスカスというのは属の名前でアオイやムクゲなど多くの種類が含まれます。いずれも日本には観賞用として移入したものです。



質問138

[質問138:木村 正さん]
 4/30福島市の西にある飛行場に行った帰り、俎板山の水たまりで写真のような(自分は初めて見た)カエルです、 別の水たまりには卵が産み付けられていました。名前を教えてください。


[答え:ECO-MOさん]
 ニホンヒキガエルの亜種のアズマヒキガエルです。



質問137

[質問:東京・下町の野草好き 和田求司さん]
 2003年5月25日撮影  どう考えてもシロツメクサだと思うのですが、どう見たってそうは見えない。花の上で既に芽をだしているのかもしれないものですが、いったいなんなんでしょうか?


[答え:frogさん]
   
マメ科シャジクソウ属の「ダンゴツメクサ」だと思われます。たぶん花が終わった後の状態ではないでしょうか。(シロツメクサと同じクローバーの仲間です)



質問136

[質問:静岡県焼津市のM・Mさん]
 10年位い前にコルク付けした着生ランの花が2週間くらい前から咲いています。色々調べて、どうやら<マツハリラン>らしいと
 見当が付いたのですが自信が有りません。花の大きさは2センチ位いで、葉は細くとがっていて硬く、長さは7〜8センチ位いです。ご存知の方、宜しくお願い致します。



質問135−2

[質問:うの・ころーるさん]
 名前を教えて下さい。岡崎疎水の支流の川べりに群生していました。花はムラサキサギゲケやカキドオシによく似ているのですが葉が全く違います。


[答え:藤沢の松井さん]
 この花はツタバウンラン(ゴマノハグサ科)です。地中海沿岸原産で、大正年間に観賞用にもたらされたものが逸出、帰化したそうです。

[答え:mihoさん]
 ツタバウンラン(蔦葉海蘭)別名ツタカラクサ、園芸種名コロセウムアイビーだと思います。こちら(横浜)で見かけたのは、西日の厳しい造成地の石垣に張り付いていて、時々地主に引き抜かれてしまって、それでもいつの間にかまた復活している、たくましいヤツです。その捨てられた1本を植木鉢に植えた所、見かけはひょろひょろで弱々しかったにもかかわらず、1年で鉢いっぱいに茂りまくり、盛り上がるように広がり、垂れ下がっています。日陰に移植した方は、花は少ないのですが葉がすごく大きくなり、まるで別種のようです。ヨーロッパではグランドカバーとして利用されているらしいですが、冬も元気ですし丈夫で場所も選ばず、ガーデニングの優等生になれそうなのに、店ではあまり見かけませんね。

[答え:Kanabunさん]
 ツタバウンランだと思います。ゴマノハグサ科、地中海原産の帰化植物です。残念ながら、私はまだ実物を見たことがないんですけどね。

[答え:西畑敬一さん]
 お尋ねの植物は、帰化植物の、ツタバウンランです。

[答え:ルリビタキさん]
 ツタバウンランです。



質問135

[質問:滋賀の大石さん]
 滋賀県の平野部で撮影したコウモリについてです。もし名称が分かれば、お手数ですがお教えいただけますでしょうか? 発見した場所は自宅の軒先です。


[答え:ECO-MOさん]
イエコウモリ、別名アブラコウモリです。



質問134

[質問:黒瀬のヤイロチョウさん]
 添付の蛾が?我が家の壁にくっついていました。羽化の途中に力尽きたのか伸びきっていません。イボタでいいでしょうか


[答え:ECO-MOさん]
イボタガで間違いありません。翅が伸長できなくて残念でした。



質問133

[質問:福岡市の片山 忠さん]
 添付しました写真の花は何のはなでしょうか? 質問129と同じ花のようでもありますが、よろしくお願いいたします。


[答え:ECO-MOさん]
 くすのき科のアオモジの花と思われます。129の花は常緑で葉がありますが、こちらは落葉で花が先に咲きます。



質問132

[質問:こもれびさん]
 瀬戸市の、万博会場の海上の森に隣接する山路の山中にいっぱい落ちていました。大きさは、写真がちょうど実物大ぐらいです。直径が3cmでしょうか。園芸種なのか、野生種なのかも分かりません。友達に聞いても分かりません。ご存知の方、よろしくお願いします


[答え:こざわさん]
 こもれびさんの木の実ですが、私もかねがね(10年来)その場所で、たくさん見つけます。なんだろうとおもい、齧ってみましたが梨(小梨)じゃありませんか?。東海自然歩道の林道赤松峠から赤猿峠への登山道の途中、中電の鉄塔のあるところでしょう。その場所は、陽だまりのチョッと開けたところですが、いろいろな植物があり、興味深いところです。秋には、ススキ、萩、アケビもみつけられます。

[答え:西畑敬一さん]
 サルナシだと思います。

[答え:kazumiさん]
 サルナシは楕円形のキュウイフルーツの小型毛無しですのですぐわかります。見た目だけなのでよく分かりませんがイチジクの仲間?葉がわかればわかるのですが!

[答え:ECO-MOさん]
 バラ科のオオウラジロノキの実だと思います。瀬戸市周辺には比較的多く生育しています。



質問131

[質問:静岡県焼津市のM・Mさん]
 近くの山の、標高300メートルくらいの所で見つけました(3月8日)。杉林の中の涸れ沢の近くの北側斜面です。色調はほぼ再現出来ていると思います。何と言う野草の実でしょうか? 宝石の様な美しさに、どうしても名前を知りたくなりました。ご存知の方、宜しくお願い致します。


[答え:西畑敬一さん]
 オオバジャノヒゲではないでしょうか

[答え:平林さん]
 「ジャノヒゲの種子では?」

[答え:遠藤和男さん]
 、「ジャノヒゲ(蛇の髭)」の実だと思います。「リュウノヒゲ」とも呼ばれますが、細い葉を「蛇(ジャ)」や「竜(リュウ)」の髭(ヒゲ)に見立てたもののようです。山野の林内にふつうに生えている常緑の多年草です。グラウンドカバーとして公園などにもよく植えられていますが、種子である直径7〜8mmほどのルリ色の実は葉の中にかくれていて良く見えないことが多いように思います。(子どもの頃、この種子がよく弾むので「弾み玉」と呼んで遊んだ覚えがあります=福島県) 地中に長い走出枝(ランナー)を延ばして増えます。葉は長さ10〜20cm、幅2〜3mmで、ふちに細かな鋸歯があります。7〜8月、高さ10cmほどの花茎に淡紫色また
は白色の花を総状につけます。

[答え:松井さん]
 私も昨年過疎地のお墓の掃除に行きましたら見つけました。 調べたらじゃのひげ(蛇の鬚)と書いてありました 本当に 持って帰りたいほどに綺麗な光沢でしたよ。



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