「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp



質問460

[質問460]東京都の中村妙子さん
 杉並区の善福寺公園で見ました。綺麗な葉で心惹かれました。 種類と名前を教えてください。


[回答:岩手の遠藤和男さん]
 ツユクサ科 ムラサキツユクサ(トラデスカンチア)属のメイデンズブラッシュと呼ばれている(流通名)観葉植物だと思います。学名:Tradescantia fluminensis ‘Maiden’s Blush’。「コチョウノマイ」とも呼ばれているようです。妻が「安かったから」と買ってきた鉢には、「ツユクサ」と書かれていました。花は白色でした。画像を2枚添付します。
 

[返信:中村妙子さん]
 遠藤さん有難うございました。つゆくさの仲間だったのですね。二枚の写真を頂きました。可憐な花ですね。お世話になりました。


質問459 Tomasさん

 今回、東北3半島に行きまして、名前の分からない動植物5点の写真があります。名前を教えて頂ければ有難いです。

質問459−1
下北半島で、恐山に向かう途中の、車道の街路樹が赤い実をいっぱいつけていました。ナナカマドの実かな?と思いますが、如何でしょうか?



質問459−2
下北半島の脇野沢港の公園で撮ったイトトンボです。10月20日に撮影しました。名前は、全く見当もつきません。



質問459−3
有名な津軽半島の竜飛岬に沢山咲いていた花です。最初は、マツムシソウかな?と思いましたが、よく見ると違うようです。



質問459−4
白神山地の十二湖を散策中、山道で撮った、赤い実と黒い実の混じった植物です。前にも、似たような実を見た記憶がありますが、名前が分りません。



質問459−5
男鹿半島の寒風山という、草で覆われた、丸い小山で撮った、黄色い花です。直径4〜5cmくらいの、比較的大きな花で、他にはアザミが沢山咲いていました。

[回答:岩手の遠藤和男さん]
 [質問459-1]の植物は、バラ科ナナカマド属のナナカマド(七竈)の実で良いと思います。初夏に咲く花、秋の果実と紅葉が美しいので、公園樹や街路樹などによく植えられています。北海道〜九州、南千島、サハリン、朝鮮半島に自生しているとのこと。東北自動車道を北上して、花巻I.Cを過ぎた辺りから道路の両側を注意していれば、紫波I.C辺りで、沢山植栽されたナナカマドの朱橙色の果実を見ることができると思います。これからの季節、雪をかぶった実もなかなか風情がありますよ。 なお、和名のナナカマドは、7度かまどにくべても燃え残るという意味とされていますが、実際はよく燃えるそうです。
 [質問459-4]の植物は、サトイモ科 テンナンショウ属のマムシグサ(蝮草)の実だと思います。テンナンショウの仲間の花は仏炎苞と呼ばれる筒状の苞に包まれていて、外からは見えませんが、果期になると赤く熟した液果が果軸にびっしりとついているのが見られるようになります。添付したのは、最近(2008.10.21)一関市東山町で撮ったものです。      
 

[回答:大本さん]
 459−1 ナナカマドの実でよいと思います。
 459−2 イトトンボの種類でオツネントンボです。このトンボは越冬すると聞いたことがあります。
 459−3 花の特徴はヤクシソウそのものですが、ヤクシソウは黄色い花です。青い花のヤクシソウがあるのか私も知りたいです。
 459−4 これはマムシグサの実です。サポニンという毒が含まれています。
 459−5 60%の確率でオオマツヨイグサだと思います。

[答え:南雲敏夫さん]
 459−1 ナナカマドと思います。紅葉と実の赤さが綺麗です。
 459−2 オツネントンボです。越冬するトンボとして有名ですが春に産卵して一生を終わります。
 459−4 おそらくマムシグサの実と思います。この仲間はなかなか判別が難しい種ですね。
 459−5 枯れた花の状態からしてアレチマツヨイグサでしょう。日中もよく咲いています。

[答え:藤沢のまついさん]
 459−3 キク科の野菜:チコリ、仏名エンダイブの花のように見えます。
 
[答え:中島さん]
 「キクニガナ」ではないでしょうか。英語読みでは「チコリー」。地中にあるうちの芽を採取してサラダにして食しますが、栽培している地方があると聞いています。昔、ルーマニアを旅する途中、牧草地の土手でこの花を見て、種を少しもらって帰国し、庭の隅に蒔いておきましたら、年々増えて困っております。花は貴方の写真のように綺麗ですが、葉っぱがどうも気に入りません。観察した結果は如何だったでしょう。


質問458

[質問458]岐阜のSanchanさん
 7月初旬、長野の戸隠奥社参道で見たものです


[答え:kuwachanさん]
 シソ科ですね。花の後の萼筒だけが残っています。大きさが分からないので正確ではありませんが,ラショウモンカズラが似ています。花期は春なのですが,植物は秋ちかくまで見られます。


質問457

[質問457]吉永一郎さん
 松虫草(と思います)にとまっている蝶の名前を教えてください。9月3日但馬高原植物園で撮りました。


[答え:大薮さん]
 この蝶はアサギマダラです。

[答え:新潟県の大橋さん]
 アサギマダラ 私の庭の藤袴(蘭草)に毎年飛来します。

[答え:西畑敬一さん]
 渡りをする蝶、アサギマダラです。

[答え:南雲敏夫さん]
 アサギマダラです。蝶の中でも美しさはトップクラスですねー。以前、乗鞍岳の山頂付近を飛んで行ったのを見ています。

[返信:吉永一郎さん]
 ご教示有難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。


質問456

[質問456]内門さん
 キク科で検索しても見つかりません。ご存知の方居られましたらお願いします。

[答え:西畑敬一さん]
 園芸種の小菊です。品種名はわかりません。



質問455

[質問455]春日井市のモリゾウさん
 犬山市の明治村 村内に赤い実のついた樹木があり 調べましたが同じ赤い実の樹木が多く見分けがつきません 教えていただきたくお願いします。


[答え:一関市の遠藤和男さん]
 バラ科カマツカ属のカマツカ(鎌柄)だと思います。別名:ウシコロシ

[答え:西畑敬一さん]
 カマツカではないでしょうか。検索してみて下さい。


質問454

[質問454]兵庫のkonanさん
 外の階段のフェンスに絡み付いて実をつけています。はじめヘクソカヅラと思い 抜こうとして忘れていましたら、こんな実がついていました。


[回答:浜松市 ニーチャさん]
 ツヅラフジ科の“アオツヅラフジ”だと思います。葉の形はいろいろ変化する様です。ちなみにきれいな実は食べれませんが、漢方薬に利用されるそうです。

[返信:konanさん]
 ニーチャさん、オオツズラフジに間違いありません。有難うございました。

[答え:清田さん]
 オオツツラフジとアオツヅラフジは別種てすので間違わないでください。写真のものはアオツヅラフジでよいと思います。オオツヅラフジは、地上を這う葛でかごなど編んで利用していました。どちらも薬草になります。


質問453

[質問453]宮城の田中一夫さん
 カマキリは庭での物干しに止まっていました。子供でしょうか、それとも種類の違う小カマキリでしょうか


[回答:大本さん]
 羽が完成しているのでかまきりの幼虫ではないと思います。鎌に黒い色が付いているのでコカマキリだと思います。大きさがわかればチョウセンカマキリかどうかわかるのですが。コカマキリは5cmくらいです。


質問452

[質問452]黒トンボさん
 春から秋になった今でも割き続けています. さてなんという種でしょうか.教えてください
.

[答え:新潟の大橋さん]
 ツタバウンラン のようですのでお知らせいたします。

[答え:平林さん]
 ヨーロッパ原産のツタバウンランかなと思いますが。

[答え:西畑敬一さん]
 帰化植物のツタバウンランでしょう。

[答え:虎之介さん]
 これは『ツタバウンラン(蔦葉海蘭)』です。

[答え:藤沢のまついさん]
 帰化植物のツタバウンラン(蔦葉海蘭)[ゴマノハグサ科]です。葉の形がかわいいですね。


質問451

[質問451]石田興一さん
 添付の蝶は最近よく見かけます。しかし、10年位前は揚羽などをよく見ましたが添付の蝶はほとんど見ませんでした。特に今年よく見かけました。(花写真が好きで、よく撮影に行き蝶にも多少関心がありました)


[答え:新潟の南雲敏夫さん]
 ツマグロヒョウモンのメスですね。この仲間の模様は本当に綺麗です。

[答え:glacial6645さん]
 この蝶はツマグロヒョウモンの♀で、なかなか美しい蝶です。♂は前翅の前半の黒い部分がなく、一面にヒョウ柄です。この蝶は最近になって、かなり東、北へと分布を広げています。関東地方、長野県などでも多く見られるようになりました。幼虫はスミレ類を食べますが、植栽のパンジーも多く食べています。この辺りが分布の拡大と関係しているかもしれませんね。

[答え:西畑敬一さん]
 ツマグロヒョウモンのメスだと思います。

[答え:藤沢のまついさん]
 ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)[タテハチョウ科]です。温暖化に伴って分布が北上していると言われており、うちの近所でもここ数年、見かけることがずいぶん多くなりまし
た。

[返信:石田興一さん
 クマゼミもそうですが昆虫の北上が話題になっています。やはり最近見かけない蝶だと関心を持っていました。単純に温暖化で片付けて良い物か〜〜






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