「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp


質問480

[質問480]柏市のお華さん
 昨年4月中頃、千葉県東葛地方の林道に咲いていました。とても綺麗で園芸種?それとも野草?どちらか解らずカメラにおさめました。何方か名前を教えてください。


[答え:やすべ〜さん]
 バラ科 キムジロ属 キムジロ のように見えます。ただし、葉もよく見えないので自信ありません。キムジロ属はよく似ていますので。

[答え:西畑敬一さん]
 バラ科、キジムシロ属のキジムシロだとおもいます。



質問479

[質問479]内門さん
 通り掛かりのお店の前に吊り花仕様の鉢に咲かせてありました。お店のご主人も知らないとのこと。ご存知の方居られましたら教えて下さい。

[答え:大橋さん]
 名前は、ポリガラ・カマエブクスス のようです。和名は、常磐姫萩 (トキワヒメハギ)と呼ばれているものに酷似していますので、ご確認頂ければ幸甚です。

[答え:やすべ〜さん]
 ヒメハギ科ヒメハギ属 トキワヒメハギ だと思います。

[返信:内門さん]
 今回の質問479の花の名前、只今情報が入り検索した結果判明しました。ヒメハギ科 ポリガラ属 ポリガラ・カマエブクスス流通名:トキワヒメハギでした。ご確認いただけたら幸いです。


質問478

[質問478]愛知県のおじゃまむしさん
 2月末に熊野古道を歩いていた時に見かけた樹木です。友人は「タブノキ」と言いましたが、我家の近くの公園にある「タブノキ」とは何となく異なるようです。また、写真の新芽は葉芽でしょうか、花芽でしょうか。よろしくお願いします。


[回答:新潟の大橋さん]
 普通のタブノキのように見えますが、各地での呼び方が異なるかもしれません・・・ 写真の新芽は花芽のようですので観察して頂ければ幸甚です。

[回答:大本さん]
 タブノキでよいと思います。今頃花芽が出て、5月になると緑色の花が咲き、8月頃に赤い実を付けます。

[回答:藤沢のまついさん]
 タブノキでよいと思います。ツボミたちが総苞から出てきたところですね。


質問477 神奈川のTomasさん
 神奈川県秦野市という、丹沢の麓町で暮らしてます。2点の植物の名前が分りません。よろしくお願いします。


質問477−1
松田山という、河津桜で賑わう近くの山にあるハーブ園で2月中旬に撮りました。ハーブだから、名札がついていそうなのに、見当たらず、写真だけ撮ってきました。花の形はコンフリーに似て、色は濃い紫。葉の形は、燈台草を大きくしたような印象です。


[答え:Niko3mamaさん]
 セリンセパープルベルだと思います。こぼれ種で毎年咲いてくれます。



質問477−2
うちの近くの農業用水路に生えていました。ネコヤナギかと思いましたが、どうも違うようです。水路の横壁から生えていて、ぼくは、水路の上から撮りました。画面の背景は、水面です。



質問476
   
[質問476]preguntaさん
 札幌の東部、かなり大きな自然林のある公園で今年2月9日に撮影したものです。この採餌痕はクマゲラでしょうか?(クマゲラだったら嬉しい!) このような姿の木が最近何本か見つかりました。アカゲラ・オオアカゲラがいることは確認できています。ヤマゲラがいる可能性もあります。数年前にクマゲラを見た人がいます。(多分一匹・季節は不明) この公園の規模ではクマゲラが常時住みつくことは無理と思われます。車で30分くらいの原始林公園にはクマゲラ数匹が確認されています。採餌痕の主を知りたく、またクマゲラが一時的に立ち寄ったりする可能性があるのかどうかご教示頂ければと思います。



質問475
 
[質問475]広島の絵下山さん
 地域のことを調べているうちに写真の用具を見せてもらうことがありました。昭和20年代前半にマツクイムシ調査のため、採集用に使っていたものです。用途は見ればわかるようなのですが、正式な用具名が知りたいのです。ブリキ缶の標示には「昆虫 植物  Shiga ☆Konchu 東京 渋谷」とあります。いつか活字でしたいので名称がしりたいのです。


[答え:下関の岡 耿一郎さん]
 懐かしい絵ですね。金属容器は、胴乱(どうらん)です。標本用に採集した植物を、萎れさせないように収容して持ち帰る用具です。こんなのを肩にかけているお兄ちゃんに出合うと羨ましかった。かっこ好かったねー。今は、ポリ袋で済ませていますね。 「志賀昆虫」のことです。現在は、株式会社志賀昆蟲普及社と名乗っていますが、私が子どものころは「シガコンチュウ」と呼んでいました。 創業 (1931年だそうです)以来、ずっと渋谷の宮益坂と青山通りが合流する辺りで営業していましたが、最近、品川区平塚町に移転しました。 主に、昆虫採 集・標本製作器具を製作販売しています。 戦争中(1943年ころ)、小遣いを貯めて捕虫網を買いに行ったところ、先代の卯助さんに「この非常時に、そんなものあるか」と怒られ(?)て、 ションボリ帰ったことが思い出されます。ほかの道具は、三角缶、殺虫管(毒瓶)、毒壺、箱の中は、三角紙?、昆虫針の包み?、小瓶はアンモニア水などの殺虫剤の入れ物でしょうか。いまでも使われています。昆虫採集箱といって、コルクで内張した桐製の四角な箱も売っていましたが、子どもには高嶺の花でした。写真のような箱は見覚えがありません。ひょと すると、持ち主のお手製のものでしょうか。懐かしいものを見せていただき、ありがとうございました。

[答え:西のヤマガメさん]
 道具のうち、昆虫関係は現在でも使用されていますが、一番上の植物採集用「胴籃(どうらん)」は懐かしいですね。「胴乱」ではなく、カゴです。昭和40年位までは、皆使っていました。「牧野式胴籃」というのは、横断面が小判型だったと思いますが、私はおむすび型を使っていました。一般にはブリキ製ですが、志賀昆虫社にはアルミ製の高級品もあったかと思います。これが使われなくなったのは、ビニールなどが普及したためで、「肥料の空き袋」が定番だった時代も。今では、植物採集を罪悪視する風潮になったので、それと分かる道具を持ち歩けなくなりました。困ったものです。

[答え:京都の小野さん]
 左の写真の上ブリキ製の入れ物は胴ランですが、漢字が良く判りません。下の右は毒つぼ、真ん中は毒ビンですね。

[答え:町田市こうさん]
 大きいのが食草や植物採集品などを入れる胴らん、パラフィン紙製の三角紙を入れる三角缶または三角ケース、ガラス瓶は毒瓶(昔は下に青酸ソーダを入れていましたので)と呼んでいました。あとの試験管風のものはよく見えませんが、上記のHPに問い合わせてみてください。吸虫管というゴム管の一方から小さくて手で取れない虫を吸い取るものかも。懐かしい道具です。

[返信:広島の絵下山さん]
 情報提供をお願いしたところ、早速4人の方から詳細なご説明をいただき、ありがとうございました。感謝感謝です。 亡き夫の思い出の品として昭和24年に使用されたこの胴らんほかを保管しておられる所有者にこの情報をお伝えします。この胴らんは、当時、広大の鈴木兵二助教授(すでに退官・広大名誉教授)らと使用されたもののようです。


質問474
[質問474]小嶋さん
 第455号でヤドリギの写真が出ていましたが、私もつい最近山登りした時にきれいな形をした木だなーと関心し又葡萄みたいな実があり美味しそうに見えましたので、単純な発想で、人間も食べて害が無いのか?又美味しいのか?をお聞きしたいのですが?教えてください。宜しくお願いいたします。


[答え:大本さん]
 いやしい話で申し訳ありませんが、私も見て、非常に美味しそうでしたので食べてみた事があります。甘くて非常に美味しかったですよ。あとで本で調べてみましたが、毒があるなんて書いてありませんでしたのでいいんじゃないでしょうか。何事も挑戦ですが、本当は調べてから食べた方が良いと思います。

[答え:南雲敏夫さん]
 実がオレンジ色のアカミノヤドリギはまあまあ甘味がありそんなにまずくはありません。薄緑色のヤドリギの実はちょうどマスカットのような味がしてなかなか美味しかったです。いずれも粘りが強くて吐き出そうとしてもすぐには出ない程ですね。ホザキヤドリギはまずくて食べられる味ではありません。
 やはりアカミノヤドリギ゜とヤドリギは鳥が食べるためすぐに実がなくなりますが、ホザキヤドリギはいつまでも残っています。鳥も味が判るんでしょうね。


質問473

[質問473]五條のヨーさん
 奈良県五條市近くの山で見かける高木ですが、名前をお願いします。


[答え:大本さん]
 一見、「ナナカマド」のようにもみえますが、葉の様子、木の様子から「ガマズミ」ではないかと思います。この時期の「ガマズミ」の実は甘く食べれます。「ナナカマド」の実はとても酸っぱいので(毒ではない)わかると思います。

[答え:藤沢のまついさん]
 タマミズキ(モチノキ科)ではないかと思います。関東には分布しないため、実物を見たことがないので、自信はありませんが・・・

[答え:清田さん]
 タマミズキだと思います。幹はまっすぐに伸び、青い肌をしています。秋から冬にかけて、葉のない枝先に真っ赤な小粒の集合果をつけます。


質問472

[質問472]インドネシアの松田さん
 蝶の名前を、教えて下さい。撮影場所は、セラム島です。ここセラム島は、色々な種類と大型の蝶がいます。


[答え:ピドニアさん]
 名前はわかりませんが蝶では無くてツバメ蛾の仲間だと思います。



質問471

[質問471]岐阜県の三村さん
 10月3日 伊吹山麓で見たものです。名前を教えてください。


[回答:新潟県の大橋さん]
 クサギ のようです。

[回答:大本さん]
 葉の形みの形状から臭木(クサギ)だと思います。花は9月初旬に咲き、とても良いにおいがしますが、葉や茎からは名前の通りとても嫌な臭いがしたと思います。

[回答:名古屋の染太郎さん]
 くさぎ(臭木)の果実です。顎が赤く、実が瑠璃色ですので非常に鮮やかです。 実からは青い汁が出ますので青染めの染料になりますが、洗濯や日光に弱い色で す。しかし、青色を染める植物染料として、藍以外では、このくさぎの実しかあ りません。

[回答:岩手県の遠藤和男さん]
 クマツヅラ科クサギ属のクサギ(臭木)の果実です。枝や葉を切ると独特の臭気があるのでこの名があるそうです。8〜9月、枝先に香りのよい白い花を多数つけます。

[回答:西畑敬一さん]
 クサギの実です。瑠璃色の実が太陽に照らされるととってもきれいです。

[回答:南雲敏夫さん]
 クサギの実ですね。ヒトデ形でたいへん目に付く植物の実ですが、アリナミンに似た臭いもしますよ。

[回答:武蔵野のtommyさん]
 「クサギ」の花だと思います。クマツヅラ科 高さ3−8Mの落葉小高木。





戻 る