「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp



質問60

[質問:奥冨さん]
 去年の8月、むくげにいたのを撮りました。名前が分かりません。よろしくお願いします。


[答え:大竹勝さん]
 カニグモ科のヒメハナグモではないかと思います。この仲間のクモは花などに見られますが、クモの巣は作りません。花にやってくる小昆虫をじっと待ちかまえているのです。

[答え:為貝さん]
 頭胸部の眼のある部分が褐色で線上に盛り上がっているならアズチグモでしょう。写真ではなんとなく褐色に見えますので。


質問48−1

[質問:binさん]
 山梨県鶏冠山に昨年8月に行ったとき、写真のカエルがいました。このカエルの名前は?


[答え:Tatsuyaさん]
 「アズマヒキガエル」だと思います。理由:山梨県での撮影だということ(この時点でほぼ決定) 体の側面に白色および黒色の帯状不規則な模様がある 鼓膜がはっきりしている

[答え:Hynobieさん]
 ヒキガエルであることは間違いありません。
山梨県とのことですので、人為分布でなければ、ニホンヒキガエル Bufo japonicus japonicusの亜種、アズマヒキガエル Bufo japonicus formosusの筈です。
formosusとは、美男という意味だとか。
手持ちの図鑑に拠れば、鼓膜が大きく目に近ければ「アズマ」 鼓膜が中程度で目から遠ければ「ニホン」いずれも四肢がみじかく、四肢が長く、鼓膜が小さく不明瞭であれば、ナガレヒキガエル Bufo torrenticolaとのこと。
これも山梨には分布しないとのことです。


質問58−2

[質問:binさん]
 笹藪のなかにポリ袋みたいな透明な膜があちこちありました。巣のようにも見えたのですが、なんでしょうか?写真のカエルと関係あるのでしょうか。


[答え:Tatsuyaさん]
 はじめは脱皮した皮かなとも思ったのですが
ほとんどの場合は直ぐに自分で食べてしまうのでおそらくヒキガエルには関係ないものと思われます。(週に1or2回のペースで脱皮する)


質問58−3

[質問:binさん]
 9月の小淵沢でキレイな紅葉の植物にであって感動しました。名前をどうしても知りたいと思いました。どうぞよろしくお願いします。


[答え:藤沢の松井さん]
 ナツトウダイ、タカトウダイ、ハクサンタイゲキなどのトウダイグサ属だろうと思いますが、この写真からは、それ以上は分かりません。ちなみに、「山渓」にタカトウダイは秋には紅葉すると書いてあります。


質問57−1

[質問:binさん]
 入笠山の虫の名前がわかりません。カミキリの仲間のようですが、図鑑見ても載ってませんでした。


[答え:大竹さん]
 これはカミキリムシの仲間ではありません。軟鞘類の仲間でホタルなどのに近いジョウカイボン科の甲虫です。質問51-7はキンイロジョウカイ属のアオジョウカイです。分布は北海道、本州、四国です。山地で見られます。


質問57−2

[質問:binさん]
 入笠山の虫の名前がわかりません。カミキリの仲間のようですが、図鑑見ても載ってませんでした。


[答え:大竹さん]
 これはカミキリムシの仲間ではありません。軟鞘類の仲間でホタルなどのに近いジョウカイボン科の甲虫です。質問57-2はジョウカイボン属のクロジョウカイです。全身黒いタイプがあります。分布は本州、四国、九州で普通種です。


質問56−1

[質問:都筑修三さん]
 長崎・野母半島の中間あたりに八郎岳(590m)の杉林で見つけた糞


[答え:石川のAmanita]
 写真の糞はニホンジカでしょう。

[答え:松井宏明さん]
 糞は、細長い方がシカでしょう。

[答え:オオタケマサルさん]
 糞はシカ。


質問56−2

[質問:都筑修三さん]
 長崎・野母半島の中間あたりに八郎岳(590m)の杉林で見つけた糞(丸い)


[答え:石川のAmanitaさん]
 丸い糞はノウサギでしょう。

[答え:松井宏明さん]
 円くて少し平たい方が野ウサギでしょう。

[答え:オオタケマサルさん]
 糞はノウサギ。


質問56−3

[質問:都筑修三さん]
 長崎・野母半島の中間あたりに八郎岳(590m)の杉林で見つけたキノコ


[答え:石川のAmanitaさん]
 キノコは、ホコリタケ(キツネノチャブクロともいいます)のような気がしますが、写真からでは正確にはわかりません。いずれにせよ、腹菌類と呼ばれるキノコのなかまであることは間違いありませんね。写真のキノコは、かなり老成していますが、成熟すると頭頂部の孔から胞子を飛散します。「埃茸」の名も、そのようすから付けられたようです。しかし、わが国のキノコの種類数は数千種はあるといわれており、図鑑に掲載されているものは、せいぜい千種ほどです。キノコの研究はたいへんに遅れており、まだ名も付いていないもの(学名未記載種)が多くあるということです。私も腹菌類を含めて、いくつもの不明種(新種?)を見つけています。

[答え:hototoさん]
 キノコはキツネノチャブクロですね。キノコを触ると胞子がでできます。

[答え:松井宏明さん]
 キノコは、キツネノチャブクロというのに似ていますね。子供の頃、指でポンポンと叩くと胞子の煙が飛び出すのが面白くて、よく遊んだものです。

[答え:オオタケマサルさん]
 キノコは 腹菌類のホコリタケ科のホコリタケ(キツネノチャブクロ)の老菌です。幼菌は白色です。熟すと黄褐色になり頂穴から煙のように胞子を出します。幼菌の白い部分は食用になりますがあまりおいしい物ではありません。


質問55

[質問:服部忠篤さん]
 大阪の百貨店で販売されていた洋欄ですが、オンシジュウムの属は、種はわからないので、教えて欲しいのですが



質問54

[質問:服部久恵さん]
 ガリワールヒマラヤ ヘームクンド(4320m)の山頂寺院近くで撮影しました。高山病になって寺院までたどつけず、道端に放置された状態で寝ながら撮ったのでボケボケです。2〜3羽割合近くまで寄って来て、大きさ様子はスズメそっくりでした。頭が赤くてとても可愛く遠来の私を癒してくれました。周りは瓦礫と松ばかり。下3500位の所にブルーポピーが咲いていました。



質問53

[質問:Tomasさん]
 ぼくは海外旅行が好きで、名前の分からない花に出会うことが多いです。タイのメコン流域で、チェンライ、チェンセン辺りで出会った花で、木の高さは2〜3mくらい、葉は柏の葉に似て大きく、花はツートンカラーで、ナスの花に似てます。画像を送りますので、名前分かりましたら、教えてください。


[答え:Lycoris@遠州さん]
 Tomasさん、こんにちは。この植物はブラジル原産のナス科の Solanum macranthum (ポテト・ツリー)です。原産地では10m近い高木になります。


質問52

[質問:服部さん]
 ガルワールヒマラヤ ナショナルパークの中
花の谷の少し手前(3,600m位)の所で。苣が色濃く少し縮れているような感じでした。シソ科でしょうか。


[答え:Lycoris@遠州さん]
 ゴマノハグサ科のシオガマの仲間で、ネパール西部からパキスタンにかけての2,400〜4,000mに生える Pedicularis pectinata ではないでしょうか。


質問51

[質問:ゆうさん]
 栃木県足尾町の山道を歩いていて発見した花(?)です。始めはギンリョウソウかと思ったのですが色も形も異なります。図鑑を調べたのですが載ってませんでした。咲いていたのは8月半ばです。画像では分かりにくいですが木の根元付近に咲いていました。よろしくおねがいします。


[答え:エイケイさん]
 ラン科植物のショウキランだと思います。

[答え:ruribtkさん]
 たぶんショウキランだと思います。腐生植物で葉緑素を持ちません。この仲間の中では、花らしいきれいな花を咲かせます。

[答え:Lycorisさん]
 ラン科のショウキランです。

[答え:原竜也さん]
 「ショウキラン」だと思います。
 
[答え:浅見勝彦さん]
 ショウキランによく似ています。

[答え:VZB14723さん]
 この花はラン科のショウキランです。腐った落ち葉や木の根っこに寄生して生育します。

[答え:eco-moさん]
 らん科のショウキランです。深山の林中にはえる無葉らんで、分布は北海道、本州、四国の温帯です。なかなか見られない花です。



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