「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp



質問550

[質問550]神奈川のTomasさん
 3月下旬、クロアチア方面を旅してきました。世界自然遺産になっているプリトヴィッツェ湖群公園で、野鳥を撮りました。スズメよりやや大きいくらいの、可愛い野鳥です。 名前を教えてください。


[答え:tamaさん]
 これは、英語でChaffinch、ドイツ語ではBuchfink、学名はFringilla coelebs、和名は「ズアオアトリ」だと思います。要するに、日本にもいるアトリの仲間です。「頭青」とは拙い命名ですね。 ドイツ語のBuch-は、この場合「本」ではなく、Buche「山毛欅」で、ブナが生える森で多く見られるという意味でしょう。日本では、秋の渡りの季節に、関東の里山でもしばしば見かけます。


質問549

[質問549]兼澤さん
 蝶の名前を教えてください。


[答え:南雲敏夫さん]
 羽の裏側の模様からツマグロヒョウモンと思います。撮影地や日付があるともっと判りやすいのですが、この仲間の判別は難しいものも多いですね。

[答え:]


質問548

[質問548]広島の絵下山さん
 近くの保育園の園長プログからです。子どもたちとお散歩中に見つけた花とのことです、 手助けをお願いします

 「帰り道、高下谷(注・地名)から下る途中 スズメノテッポウを見つけ まだ早生だけど 立派に音も出るし  ピィピィならしながら 楽しんで歩くこどもたち。こんな草も見つけました。これはなんという草でしょう? 分かる方がいらっしゃいましたら 教えてください。 園芸種だとは 思うのですが… 川の側にあるお家で 育てていらっしゃるようでした」


[答え:クララさん]
 ビロードモウズイカという帰化植物ではないかと思います。にょきにょきと花芽が一メートル以上に伸び夏に黄色い花が咲くようでしたら間違いないのですが???     


質問547

[質問547]東京のおひねさん
 昨日(3月18日)東京杉並区の善福寺公園でこの花に初めて会いました。名前を教えて下さい。


[答え:新潟の大橋さん]
 和名は、ヒメリュウキンカ(キクザキリュウキンカ):Ranunculus ficaria L. です・・・英名の、セランダイン:lesser celandine、marsh pilewort を遣っておられる方もおられます。この植物は普通の乾いた土地で育ちます(自庭に植栽)・・・リュウキンカの名前で載せてあるサイトが有りますが、混同視しないようにしたいです。

[答え:リコリス@さん]
 東京おひねさん、こんいちは。 リコリス@です。質問547の花はヨーロッパが原産のヒメリュウキンカ(Ranunculus ficalia)です。最近あちこちで目にするようになりましたね。

[返信:おひねさん]
 新潟の大橋さん リコリス@さん有難うございました。「ヒメ」が付くのですね。

[答え:清田悦司さん]
 ヒメリュウキンカです。花色も違いガあり、種がこぼれて良く殖えるようです。写真を添付します。 


[返信:おひねさん]

 清田様 回答有難うございます。色違いも有るのですね。 会ってみたいです。



質問546

[質問546]内門さん
 先日街角で見かけた花ですが、いろいろ調べてみましたけれど判りません。改めて探しに行きましたが、もうありませんでした。どなたかご存知でしたらお願いします。

[答え:リコリスさん]
 南アフリカ原産のオステオスペルムム属(Osteospermum)の園芸品種の一つだと思います。お確かめください。


[質問545]クララさん
 昔は見かけなかったイソヒヨドリ(この辺の人はイソモズと呼んでます)が近年は当たり前のように見られるようになりました。当地は海岸からは10キロ近く離れた伊豆の山間地です。どのようなことが考えられますか?推測でも結構です。どなたか教えて下さい。


[答え:町田のこうさん]
 イソヒヨドリは山でもみられます。小生は神奈川県新松田の小田急の駅のプラットホームで民家の屋根にいるのを見かけました。それが、2メートル先の線路に飛び下りてきて何かをもって元のところに戻りました。写真は、撮りましたが、少し遠くではっきり取れていませんでした。
同じような体験はイソヒヨドリで検索すると、みられます。たとえば、大阪府豊能郡豊能町光風台の例

[答え:八千代市の吉田茂夫さん
 イソヒヨドリについて、日本野鳥の会発行の「フィードガイド日本の野鳥」に、このように書かれています。
  ほぼ全国の海岸の岩場で、留鳥および漂鳥として見られる。「海岸から離れた城壁やビル街で見ることもある」。
  今年1月8日、東京湾の奥から北東に、約10km離れた、千葉県八千代市の、里山で撮った写真を添付いたします。


質問544

[質問544]リコリス@遠州さん
 昨年の11月、タイのチェンライで見たチョウです。名前をお教えください。


[答え:マルタン2号]
 アゲハチョウの仲間・キベリアゲハ(Chilasa clytia )だと思います。マネシアゲハと呼ぶこともあり、毒蝶であるマダラチョウの仲間に擬態しています。

[返信:リコリスさん]
 マルタン2号様、キベリアゲハとのこと。毒蝶に擬態しているとのこと、進化の妙ですね。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


質問543

[質問543]東京都のぼく、さぶちゃん
 アビ類を観察しましたが… 冬羽ではっきりわかりません。画像は拡大したものです。アビかオオハムかその他なのか? どなたかお教えください。観察場所は千葉県銚子市です。撮影日時は2010年1月11日です


[答え:南雲敏夫さん]
 アビで良いと思います。オオハムとは背中の模様が違います。それにしても綺麗な鳥ですね。

[返信:ぼく、さぶちゃん]
 南雲敏夫さんお教えくださいましてありがとうございます(謝) アビとのこと、ブログもそのように記載しました。


質問542
 
      542−1                              542−2

[質問542]広島・草津のNさん
 昨年の写真を整理していて、「コミスジ」と理解していたものが、確認すると違っていました。紋の配列はイチモンジに似ていますが、かなり小型です。なんでしょうか。


[答え:町田のこうさん]
 1枚目の写真の初めの方はイチモンジチョウ 2枚目はダイミョウセセリではないでしょうか。大きさは2枚目はちいさいですが、1枚目は下翅に赤い紋があります。あきらかに、異なります。

[答え:南雲敏夫さん]
 1の蝶はアサマイチモンジと思います。イチモンジチョウも紛らわしいですが、前はねの模様の一部が大きくなっていますが、個体差もある程度あるようです。2の蝶はダイミョウセセリの西日本型と思います。こちらはものは下羽の模様があまりハッキリとしません。

[答え:Kanabunさん]
 542−1は「アサマイチモンジ」、542−2は「ダイミョウセセリ」です。アサマイチモンジの大きさは、イチモンジチョウとさほど変わらないように思うのですが、個体差もありますからね。和歌山(北部)では、イチモンジチョウよりアサマイチモンジをよく見かけます。 ダイミョウセセリは小さいですよね。後翅の白帯がはっきり出た関西型ですね。こちら和歌山では白帯の出方が中途半端な中間型が多いです。

[返信:草津のNさん]
 町田のこうさん、南雲敏夫さん、kanabunさん、早速のご返事ありがとうございました。次回見つけたら、決め付けずに、もう少し慎重に観察して特徴を把握するようにしたいと思います。


質問541

[質問541]内門さん
 いつもご丁寧な解説で教えて戴き厚く御礼申し上げます。先日デジカメ散歩で見つけて調べて居りましたが、まだ判りません。小さな丸いポッチャリした葉で花か実かよく判りません。ご存知の方いらっしゃったら教えてください。


[答え:森畑さん]
  541の花の蕾は、ブルーベリーの種だと思います。調べて見てください。

[返信:内門さん]
 森畑さん 早速に有難うございました。ブルーベリーとは違うようです。昨日温室の中で花が咲きました。


[答え:藤沢のまついさん]
 多肉植物、たとえばエケベリアのつぼみとは考えられないでしょうか? 根元にある葉が見たいところです。

[答え:kuritaさん]
 内門さん、こんにちは。この花はベンケイソウ科のカランコエの仲間のように見えますが・・・。多肉植物ではないですか? いかがでしょう。

[答え:町田のこうさん]
 セイロンベンケイソウではないでしょうか。小生はみたことはないのですが、このサイトに似た花があります。
 「季節の花 300」  (←サイト内の「セイロン弁慶草(セイロンべんけいそう)写真集2」を検索してください。(マルタン2号)

[返信:内門さん]
 奇妙な花に沢山の方からの回答有難うございました。皆さまのヒントからベンケイソウ科カランコエ属「セイロンベンケイソウ」に辿りつき、「葉から芽」「フェジェンコイ」を確認できました。有難うございました





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