「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp




質問90
   
[質問:ルリビタキさん]
 7月19日に渡良瀬遊水地で見た花ですが、お教えください。アシの中の道のきわに、人の背丈ほどの高さで咲いていました。帰化植物かとも思いますが。


[ルリビタキさん]
渡良瀬遊水地に質問したところ、ゴマノハグサだということが判りました。探した図鑑には 見当たりませんでしたが。



質問89
   
             質問89−1                            質問89−2

   
           質問89−3                                 質問89−4

[質問:川崎市のbinさん]
 画像が悪くてすいません。トンボは、奥多摩。糸トンボよりやや大きいサイズ。瑠璃色の昆虫は、ゴミムシのように歩きました。(丹沢)蛾は、丹沢。蛾の図鑑って、あるのでしょうか。書店ではなかなか見ません。


[答え:ashさん]
 89-1は ヒガシカワトンボ 雄    89-3は キンモンガ     ではないかと思います。

[答え:ECO-MOさん]
質問89-2
写真が不鮮明なので種類は断定できませんが、おそらくマルクビツチハンミョウの♀だと思います。ハナバチ類の巣に寄生します。成虫は早春より初夏にかけてみられます。アキに成虫が見られるヒメツチハンミョウの可能性もあるのですが写真で見たところ春のようですので前者だと思います。



質問88

[質問:北海道岩見沢市のルリシジミさん]
 山間に10坪の畑を借り、ささやかな菜園を楽しんでおります。セロリの葉に、小さな小さな前足で逆さまになって必死にぶら下って衣を脱いだ、彼は一体誰なんでしょう?(ハチでしょうか???) 画像の撮影日は、 「7月15日」です。おおよその見当でいいです。どなたか教えてください。

[答え:中崎さん]
 お尋ねの画像は,アワフキムシの脱皮殻です。ただ,種類の特定まではできません。裏返してみるとセミの様な針状の口が確認できると思います。(知人の中崎さんに教えていただきました:マルタン2号)



質問87

[質問:susumushさん]
 自宅の庭で見つけた不思議な生き物です。近つくとヨコバイのように横歩きで逃げます。捕まえようとするとジャンプして30センチくらい飛びます。羽飾りは鳥の綿毛そっくりで、見事な擬態です。


[答え:マルタン2号]
 セミなどと同じ仲間のハゴロモの幼虫ですね。ベッコウハゴロモの幼虫だと思います。



質問86−1

[質問:熊本の林田さん]
 熊本市近郊の里山の麓で撮影した野草です。


[答え:Kanabunさん]
 シソ科のアキノタムラソウです。「秋の」とついていますが初夏の6、7月から11月頃まで花が見られるそうです。




質問86−2

[質問:熊本の林田さん]
 熊本市近郊の川の畔で撮影した水生植物です。


[答え:ECO-MOさん]
かやつりぐさ科のシンジュガヤだと思います。本州(紀伊半島)伊豆七島、四国、九州、琉球の湿地に分布します。

[答え:清田さん]
 カヤツリクサ科の海岸沿いに多い『マツカサススキ』だと思いますが。確かめてみてください。



質問85

[質問:名古屋の伊藤さん]
 添付のとかげ? 名古屋地区では かなへび と思ってましたが それは全体が褐色の物とか  よろしくお願いします


[答え:Eco-moさん]
 この写真はニホントカゲの幼体です。コバルトブルーの尾は成体になると見られなくなります。♀の方はブルーの消えるのが遅く成体でも青い色の尾をもつものが見られかす。カナヘビでは鱗に光沢がなくかさついたかんじです。名古屋付近の人はトカゲもカナヘビも一様にトカゲと呼んでいますが別種です。

[答え:Hynobieさん]

 本州には、カナヘビ科のニホンカナヘビ Tokydromus tachydromoides,スキンク科のニホントカゲ Eumeces latiscutatus,ヤモリ科のニホンヤモリ Gekko (Gecko?) japonicusの3種のトカゲ類がいます。これは「ニホントカゲ」、いわゆる「トカゲ」です。



質問84−1
   
[質問:Kanabunさん]
 7月5日、野暮用で橋本市の知人の家におじゃまし、その近くの公園のコナラを中心に多様な木が生えている山林で見つけたキノコです。左は生えている状態、右は引き抜いて傘の裏が見えるように撮影したものです。夕刻で、なおかつ山林内という光線状態が悪い条件でしたので、仕方なくストロボを使用しましたので色はちょっと濃いめになったかなと思いますが、傘の表面はやや暗いオレンジ色、傘の裏と軸は鮮やかなオレンジ色でした。また、傘の裏はひだがありませんでした。また、傘の直径は6cmほどありました。


[答え:Eco-moさん]
 イグチ科のこがねやまどりだと思います。食毒不明です。

[答え:極楽プログラマのKOHさん]
 ダイダイイグチだと思います。ダイダイイグチは、おいしいダシが出ますし、とても美しい色が出ます。ご飯の黄色がダイダイイグチの色です。ダイダイイグチは傷を付けると青くなるので、判別の手がかりとなります。この特性を生かして炊き込みご飯にするのがおすすめ。













質問84−2
   
[質問:Kanabunさん]
 これも同じ山林に生えていたキノコです。これも同じく生えている状態と引き抜いた状態を撮影しました。上から見ると一本の大きなブナシメジ、というような印象ですが、軸にはひだ状のものがあり、土の中に隠れていた根元には卵状のものがありました。傘の裏にはひだがあり、傘の直径は8cmほどある大きなキノコです。こちらはちょっと美味しそうと思うようなキノコでしたが、さすがに正体不明ゆえ持ち帰ることはできませんでした。


[答え:Eco-moさん]
 テングタケ科のコテングタケモドキではないかと思います。有毒です。特にテングタケ科のキノコは有毒のものが多いので気をつけて下さい。有毒キノコでも色だけから見ればおいしそうに見える物が多く。タマゴタケのように鮮やかな色彩で有毒と思える食用キノコもあります。キノコ類は色とか形だけで自己流に判断をしないで確実に同定された物以外は食べないで下さい。

 



質問83−1

[質問:takkyさん]
 バイケイソウの大きな葉に似ています。
 

[答え:Eco-moさん]
 花の大きさから見てユリ科のコバイケイソウのようですが、どこで撮られた写真かわかりませんので断定できません。コバイケイソウであれば中部以北の高山地帯ですし、ミカワバイケイソウ愛知、岐阜、長野の低地です。中国山地では分布しないと思います。

[返信:takkyさん]
 6月22日広島県北部の八幡湿原で撮影しました。コバイケイソウやバイケイソウは円錐状に花がついていますから、ちょっと違うようです。

[答え:Eco-moさん]
撮影地が広島県北部ということですからバイケイソウでよいと思います。花穂の形は周囲の環境によって異なります。写真で見ると片側が日当たりがあまり良くないようですので、標準的な草姿になっていないと思われます。



質問83−2

[質問:takkyさん]
 とても小さな花が枝の下についていました。

[答え:Eco-moさん]
 モチノキ科のクロソヨゴではないかと思います。



質問83−3

[質問:takkyさん]
 白い花房がたくさん垂れていました。


[答え:Eco-moさん]
 ツツジ科のハナヒリノキではないかと思います。ハナヒリノキの名称はこの葉の粉末を鼻に入れるとくしゃみをすることからといわれています。

[返信:takkyさん]
 私の図鑑の「ハナヒリノキ」は葉がそっくりですが、花が薄緑色のつぼ型で、このように垂れていませんでした。



質問83−4

[質問:takkyさん]
 この花は睡蓮の池に咲いていましたが、葉が違うのでヒツジグサかと思いましたが、睡蓮でしょうか。ヒツジグサは白だけなのでしょうか


[答え:Eco-moさん]
 栽培種には多くの品種があり特定することは困難ですが。スイレンだと思います。ヒツジグサの花弁は白色です。

[返信:takkyさん]
 池は八幡湿原にあります。栽培しているとは思えないのですが、八甲田・田代平湿原にピンク色のヒツジ草が紹介してありました。私の花と似ています。



質問83−5

[質問:takkyさん]
 蝶がたくさん飛んでいましたが、デジカメで撮ることができませんでしたから、幼虫を撮りました。きれいな蝶になるのでしょうか


[答え:Eco-moさん]
 ホタルガ科のシロシタホタルガの幼虫です。食していた植物はハイノキ科のサワフタギです。ホタルガは昼間に活動しますので、飛んでいたのはこの成虫ではないでしょうか、白と黒のよく目立つ蛾です。



質問82

[質問:田中邦子さん]
 6月24日 安曇野ワイナリー周辺で見つけました。 この花? 蕾? 実? の名前を教えて下さい。 茎には棘があり ミゾソバ(葉が牛の額形)、ママコノシリヌグイ(葉が三角形) に似ているようですが、葉はバラのようで、葉の裏にこれがくっついています。(時間がなくて、ひと枝もらってバスの中で撮しました。 そういえばミゾの傍でしたが・・・)

[答え:kayobeeさん]
 これも(チュウエイ)ムシコブでは無いでしょうか? まだお持ちでしたらカッターか何かで切ってみてください 虫が動いていませんか?

[答え:Eco-moさん]
 写真の葉はノイバラのものです。丸いものはバラハタマフシと呼ぶ虫こぶ(虫えい)です。バラハタマバチの作ったもので中に幼虫が一匹入っています。



質問81−1

[質問:kanabunさん]
 5月22日、ヨモギの葉に止まって休んでいるきれいな蝶(それとも蛾?)を見つけました。黒地に黄金色の模様と四方に散らした白く縁取りが何とも言えません。


[答え:Eco-moさん]
 フタオガ科のキンモンガですね。



質問81−2

[質問:kanabunさん]
 5月25日に撮影したもので、最初枯れたオランダミミナグサに止まって休んでいるのかなと思いそっと近づいたのですが、この蝶(蛾?)も休んでいる姿勢で昇天していたのでした。何となく気になったので撮影したのですが、もしかしたら死んで色が変わっているのかもしれません。


[答え:Eco-moさん]
 シャクガ科のホソユウマダラエダシャクではないかと思います。ちなみに蛾の触角は糸状か櫛歯状ですが蝶は棍棒状で先端が太くなっています。また昼間活動する蛾は色彩が明瞭で飛び方も蝶に似ています。



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