「これ知ってるよ」と思われた方,ぜひメールください。 
 
 quercus@mx4.tiki.ne.jp


質問100

[質問:ルリシジミさん]
 8月15日に美唄市の廃校を利用した野外美術館の入り口を一心に這っていた、ステキな毛糸のセーターを着たような、優に15cmはありそうな大きな大きな毛虫です。ネット検索ではヤガ科のムラサキシタバの幼虫に似ていまいたが、フサフサした毛とオレンジ色の部分はないようでした。御存知の方いらしたら教えてください。


[答え:ECO-MOさん]
 カレハガの幼虫のようです。



質問99
  
[質問:黒目川太郎さん]
 わが家の庭で草花が食い荒らされています。犯人は誰だ?やっと見つけましたなんという虫でしょう?誰か教えて下さい。
 庭に紅葉の木があります。小さな竹とんぼかな?こんな物を見つけました。どうやら種子らしいのですが、そうですか?


[答え:ECO-MOさん]
 写真が鮮明でないですがオンブバッタではないかと思います。
 オオモミジの翼果です。熟した実は二つに割れて、回転しながら風で種子が飛散します。

[答え:kayobeeさん]
 かえでの種子です。はねと重りでクルクル回りながら飛んでいきます。

[答え:Kanabunさん]
 黒目川太郎さんの庭で、草花を食い荒らしている犯人の名前は、オンブバッタです。我が家のアサガオをはじめとする草花も、こいつに酷い目に遭っています。写真のはまだ幼虫(羽根が短い)ですが、成虫になると体の大きな雌が小さな雄を背負っているのをよく見かけます。ここからオンブバッタの名が付けられたそうです。
 もうひとつの「竹とんぼ」ですが、これは黒目川太郎さんがおっしゃるように、紅葉の実(種子)です。樹から離れると、まるで竹とんぼのようにクルクル回りながら落ちますが、このときに風が吹いていると風に流されて、樹の真下には落ちないようになっています。



質問98

[質問:松原喜光さん]
 添付しました黄色い花の名前を教えてください。先日、霧ヶ峰にマツムシソウの写真を撮しにでかけました。その際、車山から美ヶ原へ通ずる「ビーナスライン」の道路脇にマツムシソウと混ざって、この花が沢山咲いていました。あまりの美しさに目的としていた花よりも興味がわき、何枚も撮しました。花の形は、園芸種の「ルドベキア」に良く似ています。地元で編集したハンドブック「花の霧ヶ峰高原」(H5・田中豊雄著)には載っておりません。平地ではあまり見かけない花です。何という名前の植物でしょうか。どうかよろしくお願いします。具体的な撮影場所はビーナスラインの「車山スキー場」から「車山肩」方面へ向かって暫く進んだところです。


[答え:ECO-MOさん]
 帰化植物のアラゲハンゴンソウだと思います。北アメリカからカナダにかけてが原産地です。最近山岳道路周辺で多くなっています。霧ヶ峰もビーナスライン開通後帰化植物が増加しています。

[答え:Kanabunさん]
 長野県上田市の松原喜光さんの黄色い花の名前は、アラゲハンゴンソウのようです。キク科で、北アメリカからカナダにかけてが原産の帰化植物です。全国的に山岳道路沿いなどにごく普通に発生しているそうです。また、花の大きな園芸品種も普通に栽培されています。別名ハナガサギクとも呼ぶそうです。



質問97

[質問:Kanabunさん]
 桃山町の林縁で見つけたランです。トンボソウの仲間だと思うのですが、まだ特定できません。高さは10〜15センチ程度、花も小さく3ミリ程度しかありません(この前のホソバノキソチドリよりも小さい花です)。葉は残念ながら草刈りなどで切られてしまったのか、完全な形では残っていませんでした。


[答え:ECO-MOさん]
 オオバノトンボソウだと思います

[返信:Kanabunさん]
 残念ながらオオバノトンボソウではないと思います。確かに花の形はよく似ていますが、オオバノトンボソウはもっと草姿が大きいですし(仮に写真のは草刈りの影響で小さいとしても)、何より茎に翼状になった部分が見られませんでしたから。



質問96
   
[質問]:fumiさん]
 8月11日裏岩手を縦走中に見かけたものです。ギンリョウソウなのだとは思いますが、図鑑とはずいぶん違うところがあるので、お尋ねします。ご存知の方、居りましたらお教えください。


[答え:平林さん]
 私も、今年北アルプスで、あれ? と思ったのですが山渓ハンディ図鑑2のp.190を見たら、やっぱりギンリョウソウで、ギンリョウソウの液果のようですが・・・ 

[答え:chouta@埼玉さん]
 ギンリョウソウ
 これはギンリョウソウの結実でしょう。何が花粉を媒介しているか知りませんが 媒介生物があまりいなそうな環境に生えていて滅多に実を見ません。 これほど多数が結実するのは珍しいと思います。

[答え:ECO-MOさん]
これはギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)です。8月から10月に見られます。ギンリョウソウは液果は横をむいていてほぼ球形になります。ギンリョウソウモドキの方はこの写真のように液果が上をむいています。

[答え:赤花さん]
 これはギンリョウソウです。ギンリョウソウモドキではありません。ギンリョウソウは液果でギンリョウソウモドキはさく果です。通常ギンリョウソウは横向きですが上を向くこともあります。ギンリョウソウモドキなら果実は縦に裂けるのでその線が出ているはずです。



質問95

質問95−1
 八幡平  2003年8月10日 大深岳の湿原付近で見つけたものです。リンドウかヤマキキョウか分かりません。リンドウより遥かに背丈は小です。



質問95−2
 2003年8月10日   八幡平 大深岳湿原の岩肌にあったものです。


質問95−3
 八幡平 大深岳湿原に群生していたものです。図鑑をみましたが不明です。

[質問:石田 薫さん]
 八幡平の花です。


[答え:Kanabunさん]
質問95−1は、ミヤマリンドウじゃないかと思いますが、自信がありません。
質問95−2は、コケのスギゴケの仲間のようです。

[答え:kayobeeさん]
95-2はアオノツガザクラの実だと思いますが。大きさは高さが10-15センチグライだと思うのですが。いかがでしょうか?

[答え:平林さん]
自信はありませんが・・・
95−2 ガンコウラン
95−3 イワショウブ

[答え:ECO-MOさん]
95-1ミヤマリンドウ、95-2アオノツガザクラ、朔果が楕円形です。よく似たエゾノツガザクラは球形です。ただ未熟なので何ともいえません。ガンコウランは黒い液果がつきます

[答え:清田さん]
95-1 リンドウに間違いないと思います。フデリンドウかハルリンドウに見えますが、それ以上のことは分かりません。

[答え:清田さん]
95−1の画像を見直しました。良くみると茎が見えるので、ハルリンドウやフデリンドウではないようです。この画像でみますと矮小なことから考えられることは、周りの草とともに上部が刈り取られたり踏みつけられたり、途上茎がおれたりすると、そこから再度多数の枝芽を出して、矮小で花が着くことが有ります。それでない場合いは、その地特有のリンドウの種と思いますが、キキョウではないようです。前回の答えは間違いでした。



質問94

質問94−1
 シソ科の白っぽい、わずかに青色を帯びた花。ヤマトウバナかと思ったのですが、自信がありません。花の大きさは5mm程度、葉の長さは3〜5cm程度、高さは20cm程度でした。

   
質問94−2
 ラン科の花。ひとつひとつの花は3mm程度の小さなもので、長い距が伸びています。高さ20cm程度で、トンボソウの仲間かと思っています。葉の形を見るとホソバノキソチドリかなと思うのですが、いかがでしょう?

[質問:Kanabunさん]
 今回はっきりわからなかった花なのですが、いずれも大山の5合目から6合目の間(標高1,300m付近)で見つけたものです。

[答え:マルタン2号]
 質問94−1はイヌトウバナのように見えるんですが。
 質問94−2はホソバノキソチドリでいいと思います。



質問93
   
          質問93−1                        質問93−2

     
         質問93−3                            質問93−4

[質問:パインさん]
 花の名前を教えてください。どれもこれも八千代市新川付近で見かけました。野草でしょうか?園芸種なのでしょうか?

[答え:Kanabunさん]
 質問93−1は、ガガイモです。ガガイモ科のツル性の多年草。白い花を咲かせるものもあります。これは野草です。
 質問93−2は、花穂の形から見ればオカトラノオなのですが、葉の形が違うし、生えてるところも湿地のようですから、オカトラノオではなさそうです。残念ながら今はまだ、わかりません。
 質問93−3は、実際の花が写真のそのままの色であるならば、ノカンゾウのように思います。
 質問93−4は、イチビのようです。アオイ科の一年草で、インド原産の帰化植物です。

[答え:ECO-MOさん]
93-1ガガイモ、93-2さくらそう科のノジトラノオだと思います。93-3ノカンゾウ、93-4イチビ



質問92

[質問:サン美容室さん]
 行きつけの美容室からいただいた名無しの権兵衛チャン花は2個づつ付いて、葉は小判型です。白川郷へ旅発つ前日いただき、戻っていたら倒れていたのをそのまま撮りました。白川郷でムラサキシキブで遊ぶカエルの群れをみました。日本で一番小さなカエル(黄緑)の名前も教えてください。


[答え:マルタン2号]
 日本一小さなカエルはアマガエルです。

[答え:ECO-MOさん]
しそ科のタツナミソウのようですが種類は特定できません。



質問91
  
質問91−1
  腹の先端2節ほどが青いイトトンボ2枚は、クロイトトンボでしょうか?

   
質問91−2
 羽化して間がないのでしょうか、黄緑色のイトトンボ(2枚)。近くにいたキイトトンボよりも少し大きく、ちょっと太めでした。


質問91−3
 朝露に濡れているシオカラトンボより小さい粉が吹いたようなトンボ。コフキトンボでしょうか?


質問91−4
 出発の朝、我がテントサイトに遊びに来てくれたトンボ。羽根の先端が暗褐色で、体長は6cmほど(目測)でした。

[質問:和歌山のKanabunさん]
蒜山高原の湿原で見られたトンボです。

[答え:ashさん]
 91-1は クロイトトンボ 雄   91-3は ハラビロトンボ 雄   91-4は ノシメトンボ 雌   じゃないかと思います。

[答え:マルタン2号]
 91-2は左がキイトトンボの雌,右はたぶんオオアオイトトンボの雌だと思います。



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