![]() |
|
|
| 貧
血 貧血の説明 貧血とは、ヘモグロビンの量が減少した状態をさします。もち ろんこれは体内の血液の全体量が不足しているわけではなく、体内の鉄分の不 足から赤血球が充分に作れないことが原因となり、酸素を運ぶヘモグロビンが減少してしまうために起こるのです。 貧血には血液や造血機能に病気のある一次性(原発性)貧血と原因が他の病気があって起こる二次性(続発性)貧血があります. 貧血の補足説明 からだの細胞に酸素を運搬するヘモグロビンとは、赤血球に含まれている血色素のことで、主な成分は鉄とたんぱく質です。 なかでも鉄分は大変重要です。通常、食事などで 摂取される鉄分は、十二指腸で吸収され肝臓に貯められて、必要に応じて血液中に送り出されます。このため、 鉄分が不足するとヘモグロビンを十分に作り出せなくなり、供給される酸素の量が不足してしまいます。 そうすると、身体はみずからの生命を守ろうと、心臓の鼓動や呼吸を速めるな どの代償作用を起こし、酸素の供給量を正常に戻そうとします。 このとき起きる動悸や息切れ、めまい、立ちくらみ、頭痛、疲れといった酸欠症状が、貧血の約7割をしめるといわれる「鉄欠乏性貧血」のメカニズムです。 貧血の原因
貧血の民間療法 食品には、鉄の吸収のよいヘム鉄とそうではない非ヘム鉄があります。ヘム鉄 は、 動物性食品に含まれます。 特にレバーには豊富 に含まれています。 偏った取り方をせず、肉野菜炒めや寄せ鍋など 両方を一緒にとれる料理を選びましょう。 肉や魚の赤身に人っている鉄分(へム鉄)は人体内にある鉄と性質が似ているため吸収されやすいです。 一方、海草や野菜などに含まれる鉄分(非へム鉄)は吸収さ れにくいです。 貧血の予防 現在、鉄の1日の所要量は、成人男性10mg、成人女性10〜12mgといわれている。とくに女性は、1回の生理で約20mgの鉄を失っているとも言わ れ、生理がある間はずっと鉄が不足しがちになります。 赤血球を作り、また、赤血球の現象も予防する、鉄分とB12たっぷりととりましょう。 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
|