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水 虫

水虫の説明

水虫とは、白癬菌といカビが皮膚の角層に感染しているために 起こる病気です。
水虫は皮膚の角質の成分であるケラチンを栄養源としています。


水虫の補足説明

白癬菌による感染 例 説明
足白癬(俗称:水虫) 最も白癬菌が寄生しやすいのは、やはり足。土踏まずや足の 縁にできるものを「小水疱型」、足の裏全体やかかとにできるものを「角質増殖型」、足の指の間にできるものを「趾間(しかん)型」という。 
頭部白癬(俗称:しらくも) 白癬菌は頭に寄生し、白い雲がかかったようになることから 「しらくも」とも呼ばれる。
ほとんど子どもにだけ起こる皮膚病です。接触伝染性です。
体部白癬(俗称:たむし) 感染している飼い猫に接触する人が多く、猫の白癬菌による たむしが時々見られます。主に子供がかかります。
非常にかゆくなって寝ている間に無意識に掻いてしまい症状が悪化することも少なくありません。
いずれも、自分の水虫が感染源になる場合と、飼っているペットから感染する場合があります。
手白癬(俗称:手の水虫) 手にできる水虫で、「脂掌白癬」とも呼ばれる。症状は、足 白癬と同じです。
爪白癬(俗称:爪の水虫) 水虫は爪にもできます。爪白癬にかかると、爪の先端や両側 か ら白くなったり、爪の中に白い筋が現れたりします。



水虫の症状

足白癬(俗称: 水虫) 説明
趾間型 足の指の間(趾間)がただれてジュクジュクしたり、皮が白 くふやけたりします。これは湿潤型で、かゆみが強い場合があ ります。
足の指の間の皮膚が薄くむけ、少し赤くなりますが乾燥している乾燥型も あります。
患部が臭う場合は、白癬菌に雑菌が加わった状態と想像されま す。
小水疱型 液体を含む小水疱が足の裏や足の指のつけ根、足縁などに見 られます。
小水疱は日が経つと乾いてカサブタになります。
小水疱ができた時には強い痒みが生 じます。
角質増殖型 足の裏全体が厚く硬くなり、皮がむけたりアカギレを起こし 痛みを伴うこともあります。
かゆみはあっても軽く、見た目はひび、アカギレと区別しにくいため、水虫と気づかれないことが多いようです。



水虫の原因

原因そのものは白癬菌というカビの一種です。

感染経路
感染者が素足で歩き水虫菌のいる角質がおち感染していない人に付着して感染する

感染媒体
共同スリッパ、風呂場のマット、感染者が素足で歩き回る場所(床、 たたみ等)




水虫の予防

水虫菌が付着していても、乾燥していれば、すぐにはがれ落ちます。
足を荒い水虫菌を一緒に洗い流がし、乾燥させます。