![]() |
|
|
| 自
律神経失調症 自律神経失調症の説明 自律神経は、交感神経と副交感神経というふたつの神経から成り 立っており、それぞれ臓器や器官に二重に分布して、お互いが相反する働きをしながら体のバランス を保っています。 具体的には、交感神経は体の器官や臓器を活動的にさせ、副交感神経は交感神経が高まり過ぎないように休ませるといった絶妙なバ ランスに よって、体を健康で正常な状態に維持してくれているのです。 自律神経失調症とは、自律神経が本来の機能を果たせなくなったために体のリ ズムが狂ってしまった状態を総称して呼んでいるものなので、それ自体は病名ではあ りません 身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調の ことです。 自律神経失調症の補足説明 この病気には医学では確立した治療法はありません。 病気とは認知されず、体の不調はあるが患部に異常がみあたらないため、原因が不明となることがしばしばです。 自律神経失調症の症状 自律神経失調症の症状としては、体の一部が痛くなったり具合が悪くなったり 精神的に落ち込んだりと人によって様々で、いくつか重なって症状があらわ れたり症状が出たり消えたりする場合もあります。 自律神経系の様々な種類の自覚症状なので症状のあらわれ方が非常に不安定なためです。 また、遺伝体質、性格、ストレスの感受性により症状の出方も様々であると言われ、治療は心身両面から柔軟に行うことが必要です。 主に自律神経の乱れが要因となる自律神経失調症の症状には、めまいや立ちくらみ、低血圧など交感神経の働きが弱くなって血管の収縮が弱くなることで起こる 起立性調整障害。 腹痛を伴う下痢や便秘などを起こす過敏性腸症候 群、極度の緊張状態が続くことで筋肉の血流が悪くなり、頑固な肩こりと頭痛 が続く筋緊張 性頭痛や血管の拡張と収縮のバランスが崩れて起きる片頭痛な どがあります。 自律神経失調症の予防 ストレスの原因を明らかにして取り除く 自律神経失調症が起こる原因の多くはストレスにあります。 そこで、自分にとって何がストレスになっているのか、悩みや不安を整理しておきましょう。 また、精神的なストレスを取り除くた め、十分な休養をとるよう心がけましょう。 サプリメントや漢方薬、アロマセラピーを利用する 自律神経を調整するハーブのサプリメントや漢方薬を使うのも手です。 ただし、少しでも不快に感じたら、すぐに使用を止めましょう。 アロマセラピーの施術も自律神経を整えるので、利用すると効果があります。 |
|
|