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2016.05.02
水島港の潮汐 マイボートの給油とお掃除に 良い天気だけど筋肉痛がまだ痛いので出撃見合わせ 給油にキャビン内の掃除と物入れの乾燥とか諸々に行ってきました イケスは久しく使ってませんので久しぶりにハッチオープン キャビン内も拭き掃除してお片付け しばらく横になって寛いでました なんとかキレイになったので記念撮影して帰宅したけど帰って写真を見ると窓開いてるし エアーインテークも開いたまま お昼にビール飲んでなくて良かった 最近、自分の行動に自身が持てなくなってるわ 毎回、写真で確認するか? チェックリスト作るか? 気をつけなきゃ |
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2016.05.06
水島港の潮汐 ガソリン40.6L(年間 176.4L) アオムシ 500円 エギ タイラバ ゴールデンウィーク3回目 後輩のK君と久々の釣行だよ お昼前には雨模様との予報でテンション下がってるけどイカ-キス-鯛のコース 6時20分JFE岸壁到着! 高梁川側には1艘 角を回ると東の方までパラパラと 風と満ち潮で流されそうなのでボートがほとんど居ない高梁川側へ ボートが居ないってこと=”釣れない” なんて思いながら川上から流してると釣れちゃいました 釣り方イマイチ分からん 毎年釣り方が分からんと言いながらK君と話してると2杯目が釣れた 東側はもっと釣れてるのかな? 移動? なんて考えてるとさっきと同じところでK君ゲット だいたい同じ辺りまで流してると釣れるけど他の場所はさっぱり 2人で6杯釣ったとこでキス狙いに移動 キスポイントに着いたけど大潮の満ちで流れるかと思いきや潮止まり状態 なんとかK君がアベレージサイズをゲットしてここは見切りをつけて移動だよ 先日と同じ辺りに来てみたけどここも止まってる感じ・・・雨が降り始めた ガシラでもと狙ってみるが生体反応なし! タイラバで巻き巻きするも無反応 引きが流れ出したので移動してると大ぞわいの西側に10艘くらいかたまってる すりすりしてみると鯛サビキにタイラバ 時々タモ網が入ってるから釣れてるみたい 魚探にはベイトの反応が 早速、K君に参戦してもらってらすくは操縦に専念したけど無反応 引き潮が早くなったので離脱してウロウロしたけど見つけられずで再度キスポイントへ 少しだけ追加して本日は心折れて納竿 毎回折れてるかな 船外機の周りに油の膜が・・・臭いを嗅ぐとガソリンぽいけど何処から漏れてる? 明日はオバタマリーナへ回航してみよう 本日の釣果 シリヤケ4杯(1杯はK君のお土産に)、グチ、キス各1 K君釣果 シリヤケ2杯、 キス6匹 |
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2016.05.07
水島港の潮汐 ガソリン9.7L(年間 186.1L) オバタマリーナへ回航 ここ連荘で船外機周りから油膜が広がるのが気になるので朝一でいってきた 症状は昨日のうちに担当の○田さんに伝えておいたのではあるがあくまで想定とのこの 状況を目で見て確認して判断して貰うべく・・・一応、イカ狙いの準備を積み込んで 回航してオバタマリーナの桟橋で確認作業開始 船外機カバーを外してまずは目視で油漏れを見たけど全然汚れなしで綺麗 チルトを上げ下げしてみると若干油膜が張るけど昨日ほどではなくてうっすらとだけ 当初の想定とは違うみたい 考えられること過去の事例とか聞きながら ステアリング部分が油と埃でベトベトとなっててモーターウェルの水抜きを見ると油膜が 海面の油膜の原因はこの水抜きから流れる油膜みたい(↓は拭き掃除後) この流れ出る微かな油の元凶はなんだろ? 取り敢えず、稼動部分にグリスアップしてるので熱で徐々に溶け出してモーターウェル内へ 伝わったと思われる 掃除をして様子見にすることにした マイ桟橋に戻ってモーターウェル内へ水を注ぐと水抜きから流れ出た油膜を確認 一旦帰って真水を40L持ってきてモーターウェル内を洗剤とブラシでゴシゴシ 油圧ホース類もグリス部分を除けて洗い直して綺麗になった 本日の作業はこれで終了 少々筋肉痛が痛い 午前中はほぼ無風だったけど午後からは西の風少し強めでした |
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2016.05.14
水島港の潮汐 OBATA BOAT SPRING Fes. 花粉症も治まりつつある土曜日 良い天気 ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去った最初の週末はオバタマリーナの展示試乗会へ 本日と明日(5月15日)の9:30~16:30の開催ですのでお時間ある方は是非試乗に 今回の目玉はなんと言ってもYFR-24(旧YF-24)のi-pilot仕様 フィッシングサポートリモコンを凌駕することが出来るのかとても気になるところ たっぷり朝寝坊してマイボートへ給油してからオバタマリーナへ行って来ました 受付で粗品を貰った後は恒例のガラガラ抽選会 この時間ちょいワクワクなんですね まだ10時半過ぎと言うことで玉の受け皿には白い玉(ハズレ)が10数個 らすくもこの中の1つになるのかと思いながらクルリと回してみた 軽やかにコロン なんと色が違う 初めての金色の玉 略して金玉が出た カラン・カラン・カラン おー凄げぇ~ 超ビックリ 特賞だって 特賞の商品は真っ赤なチャリでした そろそろチャリを買い替えようかなと思ってたところなので願ったり叶ったり 朝一から特賞の玉が入ってたんだね~ てっきり2日目頃に入れるのかと思ってた しばし喜びに浸ったあとは展示艇を・・・まずはSR-X i-pilot仕様 これは前回SR-XXに乗ってるのでなんとなく感じは掴めてる それからFAST23のi-pilot仕様 これは試乗艇があるので後ほど・・・ YFR-24はノーマル仕様でした。 名前をYF-24からYFR-24に変えて新登場なんだけど ユーザーから言わせると超不満 勝手に変えるなよな! オプションのYF-24のデカール貼ってなくて良かったわ 試乗はYFR-24のi-pilot仕様から乗ってみました メーカーの人も同乗です 取り付けは三方ローラーとウインドラスのセットとi-pilotとを選択が必須となる シャフトが72インチと長いのでレールに干渉しそう(隙間は手の平くらい) 普通に走るぶんには問題なかったけど少し大きな波を越える時は上下にぶれそうな予感 取付け位置を検討の必要ありかなと思った・・・ 走りはマイボートで分かってるのでi-pilotの説明のみして頂きました 瀬戸内の流し釣りの船団でいかに有効に使えるかを中心に質問→説明となりました 結果、らすくとしてはフィッシングサポートリモコンとスパンカーがあれば必要ないですね このi-pilotは24V仕様とのことでアフトデッキの物入れを潰してバッテリールームとなってました 通常の使用で8時間程度はもちそうとのことでした エンジンからの充電が出来るとのことでしたがバッテリーを半分以上使い切ると 移動での充電は無理そうな感じですが今のところ取付けたユーザーでのトラブルはないとか エンジンを掛けっ放しでi-pilotを使うのであればスパンカー&FSRの方がベストです ソーラーパネルを付ければ次の釣行(1週間後)には充電完了みたいでした それにしてもデッキ上に物入れが少ないYF-24にはバッテリー2個はキツイお荷物かな スパンカーを付けないのならこれもありかなってとこでした FAST23も試乗してきました i-pilotはおいといて走りの感じをみました エンジンは115馬力で細身の船底にブルワークは瀬戸内仕様で低くYFと比べるとチョイ怖い 走りは全般に軽くてスロットルにスムーズに反応し全開で29ノットくらい出ました 燃料タンク75L 全長7mと操作や維持するにはお手頃のボートだと思いました オバタマリーナで久しぶりにリッキーさんご夫妻とお会いしました いつもご夫婦でご来場に釣りもご一緒 ボートに理解ある奥様&釣りガール しばし釣り談義諸々楽しい時間を過ごさせて頂きました |
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2016.05.22
水島港の潮汐 今週は児島の備讃ヤンマーさんの2016展示・試乗会 めちゃめちゃ良い天気です 先週の木曜辺りから体調を崩してましたが何とか復活して行ってきました 展示艇はZarpa28とZarpa26LTDにEX28BⅡでした EX28を見ましたがらすくの背にはキャビンが低すぎて出入りで何度も頭を打っちゃいました キャビンが低い分、風の抵抗もなくなって流し易くなるんだろうね 慣れたら大丈夫なんだと思うけどYF-24が高いので違和感でした ガラポン抽選会をして松屋製麺のぶっかけうどんを食べながらしばらくEX38の試乗時間待ち 気になる抽選結果は白い玉でマグカップでした クーラーとか当たりたかったけど流石に幸運は維持出来ません(笑) 試乗時間になったとお知らせして頂きましたので乗ってきました プライス見るととっても手が出ませんが良いお船みたいです スパンカーも付いてフィッシング仕様なのがこれまた凄い キャビンは絨毯張りでナビゲータ席にゲスト席かな? 運転席はキャプテンシートです おまけにエアコンが効いて吹き出しが当たると寒いくらいに冷えます 運転席周りはスラスターやらスタビライザーその他計器類が整然と収まってました スロットルを開けていくとバウがグーンと持ち上がって前が見えない 立ち上がって操船しながらスタビライザーで調整してました ボートがでかいのでスピード感は感じなかったけど30ノット超えで瀬戸大橋まで 10人くらいで試乗でしたが全然余裕 狙うものによるけど釣り道具を持ち込んでも7~8人はいけそうでした |
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