信長ラーメン


10:30〜20:00 

 愛知県清須市西田中蓮池110

052-401-0717

無休
チャーシューメン
卵とじラーメン
メンマラーメン 
赤いラーメン
のりラーメン
キムチラーメン  各735円
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(ラーメンに対する真摯な態度)
清洲城は、織田信長が居城としたことで知られる城だが、徳川家康の御世の1609年に名古屋への遷都が命じられると、清洲は城下町でなくなり、城は1613年に廃城となった。これが世にいう清洲越しであるが、歴史に詳しい人か地元民でなければ、全然知らない史実である。今は城跡と少し違う場所に天守閣が建つが、観光地になっているわけでもなく、中途半端な印象は否めない。信長の城といったら安土・桃山城=滋賀県、というイメージが強く、なかなか清洲城と信長が結びつかない。前置きが長くなったが、その清洲に店を構える「信長ラーメン」。ネーミングからは少し際物っぽい臭いがするが、行って見ると店員さんの動きもきびきび、スープを見つめる表情も真剣。非常に真摯な態度、という感じを受けた。名古屋の某有名店も、きびきびした態度なのだが、それが食べる方にも伝わり過ぎて、「まじめにやってるんだ」の押し売りになっていて、プレッシャーを感じたことがある。この「信長ラーメン」ではそんなことがなく、非常に好感が持てる。おしぼりも、食べ終わりの方になると、冷たいものをもう一本出してくれたり、細かい気遣いがうれしい。店内は、禁煙。これも、うれしい。さて、お味の方だが、マイルドな豚骨っぽいスープ。中太のストレート麺。印象的なのは骨太のメンマ。量は少な目かな。トータルなバランスがよく、少し女性的なスープかも知れない。ただ、その反面、ガツンという特徴のない優等生タイプのような印象も受ける。ただ、メニューに赤いラーメンとか、カレーラーメンもあるので、ラーメン自体は中道路線で、もっとインパクトの強いものを求める人は、そちらをどうぞ、という構図なのかも知れない。
(2007.6.1)

ラーメン   630円