★データ各種★

ろ過細菌のメカニズムと立ち上げから出来るまでの期間。

N2(たんぱく質、アミノ酸、簡単に言うとフンだとか餌の食い残し)従属栄養細菌による分解

NH3,NH+4(アンモニア、アンモニウムイオン)ニトロモナス細菌により分解
60cm未満の水槽の場合立ち上げから約2週間前後で出てきます。
ただし餌となるアンモニア、アンモニウムイオンが無いと出てきません。

NO2(亜硝酸塩)ニトロバクター細菌により分解
60cm未満の水槽の場合ニトロモナス細菌が出てから2〜3週間後に出てきます。
こちらも餌となる亜硝酸塩がないと出てきません。
↓ NO-3(硝酸塩)ほぼ無害、水草に吸収や大気中に出ます。
ただし水草が無い場合はどんどん蓄積はされていきますので水草が少ない場合は部分水換えをしましょう。



余談、アマゾニアを使う場合は有機物が多く含まれているために有機物の分解から、
ニトロモナス細菌が沸くまでは比較的スムーズに行きます。
ただし2週間以内で餌を多量に与えるとアンモニア量が爆発的に増え、崩壊します。
当然そこで分解され亜硝酸も出るわけでニトロバクター細菌が沸くまでに2〜3週間掛かるわけで、
崩壊のダブルパンチが起こるわけですね。

ただし・・・出来上がってしまえば超安定します。


吸着系ソイルを使った場合はアンモニアの吸着を行ってくれます。
立ち上げはスムーズに行われるでしょう。
ソイル自体でアンモニアを抱えてそこでニトロモナス細菌が沸くわけですねぇ。
そこでバランスがとられて行きます・・・が!!
欠点は余計なモノも吸着していき、数ヶ月で吐き出す事が多いです。
そこで崩壊します。


最初の立ち上げにはコツがいるけどアマゾニアにするか・・・
最初からうまく飼うために吸着系にするかですね。
後者の場合は3〜5ヶ月程度でリセットする事が必ず迫られます。


あ、ソイルに関しては自分は贔屓している部分があるのでご参考までに・・・です。)


以下、随時追加予定