- Shadow Eye's -
新しいグッピーを作る要素や必要な事についてまとめたページに生まれ変わりました。
まず、オリジナルを作る事を念頭に物事を考えていないと・・・不可能に近いです。
何よりもオリジナルを作るにはそれなりの要素があり、まずは色々なHPで言われている
血統などの知識が必要です。
それにはYからXに転座したというよりも「させた」個体を使う事。
基本品種の転座したものからの作出は世に多く出ているため至って普通の個体となるので
本当のオリジナルを作るとしたら物足りないです。
まず、世に出ているオリジナルと呼ばれる個体達は偶発もしくは狙って作られたモノで
多くは偶発的に数千匹に一匹の中の変異個体を掛け合わせ安定させた個体でオリジナルを
作っているのが現状です。
狙って作るためにはソレ相応の魚が居ないと作ることは不可能かと思われます。
その方法は基本品種でも良いのでそれをまず交配しその種の中から特徴的な個体を
F6以上飼い続け、固定+YをXに転座させる事。
転座させた事を確認するため数種の基本種に掛け合わせデータを取ること。
データを取りどの部分にXの転座がきているかをデータ取ること。
その血統的な部分から次に出る個体から掛け合わせた場合に乗る部分と抜ける部分を理解しておく事。
当然この時点でオリジナルとなりますが、模様や容姿はグチャグチャ、きっと選別もれとしちゃうような
使い物にならなそうな魚が出来るはず。
そこから今度は品種として確立させるために見栄えの意識をしていかないといけません。
そこからはセンスを要求されると思われます。
特徴を理解する事によりたとえば我が家の場合通常抜け難いレースを抜く方法を
常の上塗りからレースを抜き調度良い状態になったのが写真掲載されているredコブラ2006であり
ボディーはOKとしてこの後鰭やその他の調整などをしていく作業に入ります。
当然調整作業+固定作業を同時進行する事が基本になります。
レースを抜く事で調節していく事で通常1/1000の確率であったモノを1/100もしくは1/50に
確率を引き下げるには自分のもっている個体の特徴と抜け方の理解が絶対必須条件となるため
通常種での抜け方の幅では足りない物となります。
例にあげるとレッドレースコブラですがボディーのXが弱いがために尾と背びれと一部のみに表現が現れる事となります。
確かにそれで固定させる事で品種として確立は可能です。
ですがまったく未知の品種を作る場合は別で一部特徴を残すとしてもほぼ塗り替えるだけの影響力が必要です。
まず・・・以上の事から考えて品種作成到達に達するまでに
自分の基本となる品種を作るまでの段階が第一、データを集めて特徴が判るのが第二
実際に掛け合わせて第三段階。
多分理解は出来ない事がほとんどだと思いますが、色々なHPでの掛け合わせや基本を学んで
実際に第一段階を行っていく事で理解が出来てくると思います。
あとはアナタのセンス次第なので責任は一切負いません。
それと何より色々なデータや情報等を与えてくれる仲間が居てこそ成功する事と・・・書き添えておきます。