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04/09/15



化学の世界? 2

晴れ

前回の続き>

渡辺
「いや、まだ手はある。
アレを使えば何とかなるかも知れない!!」

名誉教授
アレってまさか。。。
渡辺、ダメだ!!
あんなモノは
使っちゃいけない!!




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ここから先は、ツっ込みどころ万歳です。
あくまでも、「夢」の中の話なんで、
あしからず。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



渡辺
「だいたい、お前は
何の権限があって
口出ししている!!」

名誉教授
「何のって、、、
しかし、渡辺・・・」

渡辺
黙れ!!
「おい、R児君、
WDK-285(こんな感じの名前)の準備を。」



WDK-285(※写真はイメージです。)』


R児研究員
WDK-285って・・・・
何をなさるおつもりですか!?」

渡辺
「君まで口答えする気か!?
黙って準備をしたまえ!!

R児研究員
「は、はい、、、」



名誉教授
「あれだけ状況が進行しているのに、
WDK-285を使うのか??
確かに、
他の手を使う時間はないが。。。」

渡辺
「お前の心配は、
あの機械が、
非人道的な考えからの産物
だと言うところだろ。」

名誉教授
「・・・その通りだ。
生きている
ヒトの肉体
一部を使って
化学反応を起こし、
短時間で物質を
分離・結合させる機械は
他に存在しない・・・」
「・・・しかし、
何度も言うが、
あれだけ状況が進行しているのだぞ!!
いくら
スピードがある機械だからと言っても
ヒトが提供できる物質には限りが・・・・・、
お、お前・・・まさか!?」

渡辺
「そうだ、そのまさかだ。
ヒト一人の
体のすべてを使う
もう、これしか方法が無いんだ。」

名誉教授
「バカな。。。
そんな
生け贄みたいなことを
考えるなんて。。。」

渡辺
「他に方法があるのか!?
俺だって、
他に方法があるなら喜んで
そっちを選ぶ」

名誉教授
「・・・・・。」
「・・・だいたい、誰の体を使う気だ??」

渡辺
「WDK-285は、
既に過去の遺産だ。
その存在を知っている人間も少ない。
知っていても、
ヒトの体を使うなんて
知っているのは、
俺とお前くらいだ。」

名誉教授
「まさか、
あの研究員
使うのか!?」

渡辺
「他に方法が無い・・・」

名誉教授
「だからって。。。
それに、、、
100%成功する訳じゃない。」

渡辺
「だが、
他の方法は
0%だ。」

名誉教授
「・・・・・。」

渡辺
「大丈夫だ。
成功すればこの世界は救われる。
そうなれば、
誰も文句は言えないさ。」






R児研究員
「準備ができました。」

渡辺
「そうか。
ところで、R児君。
君にしか頼めないことがあるのだが。」

R児研究員
「何でしょう?」

名誉教授
「・・・・・・・・」

渡辺
「今の状況が、
とても切羽詰まっている事は
君も分かるよね?」

R児研究員
「はい。。。」

渡辺
「そこで、
君に協力して貰いたいんだが・・・
これを、つけてもらえるかな??」

R児研究員
「これは・・・」

名誉教授
『・・・
麻酔ガス・・・・か?』

渡辺
「つけてくれるよね??」

R児研究員
「し、しかし、、、」

渡辺
「君は今まで、
私の何を見てきたんだ!?
・・・私を信用できんのかね??」

R児研究員
「・・・・・わ、分かりました。」


















第3話(最終回)へ続く

文章にすると、
意外と長い夢なんだなぁ。。。


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