[1997/05/06作成]

家族の紹介


やすし(人形) ”やすし”
たなか家のパパ。1965年生まれ。平成7年4月から山口県山口市在住。その前は千葉県習志野市に住んでいた。
パソコンは2台持っていて、1台(NEC製PC−9821AS)は家でゲームやインターネット接続なんかに使い、もう1台(シャープ製MN−7230)は職場で仕事用に使っている。
インターネットは33,600bpsのモデムで接続しているが、家のパソコンがそもそも9,600bpsまでしか対応していないので、安心して使えるようになるまでかなり苦労した。本音は買い換えたいのだが・・・。
ともみ(人形) ”ともみ”
たなか家のママ。19??年生まれ。平成8年3月から長期の入院生活に耐えて、同年6月に双子の姉妹(二卵性双生児)を出産する。二人がなるべくおなかの中で大きくなるようにがんばったので、妊娠中毒症になって体がむくんだり、早くから塩分制限になったりした。
今は、社宅の部屋が4階なので、なかなか簡単に二人を連れて散歩というわけにもいかず、平日は、一日中子供たちと家にいることが多い。
それから、最近は、離乳食を1日3回にしたので、作るのも食べさせるのも一人なのでとても忙しい。
りか(写真) ”りか”
たなか家の長女。1996年6月25日13時36分生まれ。生まれたばかりの頃はさえちゃんが泣いてばかりいて大変だった(実はミルクが足りず単におなかがすいていた)が、本当はりかちゃんの方が泣き虫かもしれない。最近は、そばにさえちゃんがいても、ママやパパの姿が見えないとすぐに大泣きするようになった。ママが一人の時は、お風呂も今まで一人づついれていたが、一人で待てず、すごく泣くので、ママは二人同時に入れる方法を考えている。最近、柳井のおじいちゃん・おばあちゃんの家に2週間ほど行っている間にすっかり「抱っこ」が好きになり、すぐにだっこしてくれと両手をあげて寄ってくるようになった。
テレビが早くから好きになり、郷ひろみの出ている「てりっこ」のCMがあると、両手をふって踊って喜ぶ。
さえ(写真) ”さえ”
たなか家の次女。1996年6月25日13時37分生まれ。出生時の体重が2500グラムを切っていたのでNICUに一週間入院することになり、その間はママやりかちゃんとも離ればなれで暮らした。けれども今は、体重もりかちゃんとあまり変わらない。
股関節が固いと担当の先生に指摘され、整形外科に回されてレントゲンを撮ったりしたが、特に問題ないようで、逆にりかちゃんよりも早く「はいはい」や立って歩くことができるようになった。
また、心雑音もあるとの指摘もあったので、眠り薬を飲んで心電図をとったりしたが、心配ないとの診断であった。いろんな検査を受けさせられて、レントゲン台で大泣きしておしっこをしたこともあり、さんざんな目にあったさえちゃんだが、毎日元気に遊んで、時々にひょうきんなことをしてみんなを楽しませてくれる。


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