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HTML
<Q>
内容 インラインで使用する引用文であることを示す。 (ブロックで使用→<BLOCKQUOTE>)
<Q cite = "引用元URL" lang = "言語種類">引用文</Q>
対応Lynx
↑戻る
<RP>
内容 ルビ表示時に、未対応ブラウザ用にルビの文字を囲む文字を指定する。
W3CがHTMLの次期バージョンに含めるための使用案であって、 正式なものではない。
<RUBY>ルビをふる文字
<RP>区切り記号<RT>ふりがな<RP>区切り記号
</RUBY>
対応IE5〜
↑戻る
<RT>
内容 ルビ表示時に、ルビを指定する。
W3CがHTMLの次期バージョンに含めるための使用案であって、 正式なものではない。
<RUBY>ルビをふる文字
<RP>区切り記号<RT>ふりがな<RP>区切り記号
</RUBY>
対応IE5〜
↑戻る
<RUBY>
内容 ルビをふる。
W3CがHTMLの次期バージョンに含めるための使用案であって、 正式なものではない。
<RUBY>ルビをふる文字
<RP>区切り記号<RT>ふりがな<RP>区切り記号
</RUBY>
対応IE5〜
↑戻る
<S>
内容 字消線を表示する。
将来的に廃止の予定。
<S>字消線を付ける文字</S>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<SAMP>
内容 出力サンプルであることを示す。
<SAMP>出力サンプル</SAMP>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<SCRIPT>
内容 スクリプト記述時に使用。未対応ブラウザ用にスクリプト部は、 コメントアウトすることが望ましい。
<SCRIPT type = "MIMEタイプ"><!--スクリプト></SCRIPT>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<SELECT>
内容 選択リストを表示する。
<SELECT size = "行数" name = "リスト名" multiple>
<OPTION value = "送信データ" selected>選択肢1</OPTION>
</SELECT>
multiple複数選択可
selected初期選択状態にする
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<SMALL>
内容 文字を標準サイズより小さくする。
<SMALL>小さくしたい文字</SMALL>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<SPAN>
内容 インラインレベルの要素であることを示す。
スタイルを適応させるid、classの設定等に使用すると便利。
<SPAN>インラインレベルの要素</SPAN>
対応NN4〜、IE3〜
↑戻る
<STRIKE>
内容 字消線を表示する。
将来的に廃止の予定。
<STRIKE>字消線を付ける文字</STRIKE>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<STRONG>
内容 文字を強調する。
<STRONG>強調する文字</STRONG>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<STYLE>
内容 スタイルを直接HTMLに書きこむ時に使用。
スタイル書きこみ部は、未対応ブラウザ用にコメントアウトするのが望ましい。
<STYLE type = "text/css">
<!--スタイルを記述-->
</STYLE>
対応NN4〜、IE3〜
↑戻る
<SUB>
内容 下付き文字にする。
<SUB>下付き文字</SUB>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<SUP>
内容 上付き文字にする。
<SUP>上付き文字</SUP>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<TABLE>
内容 表を表示する。
<TABLE>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TABLE>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<TBODY>
内容 表のデータ部。
<TABLE>
<THEAD>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
</THEAD>
<TFOOT>
<TR><TD>フッター</TD></TR>
</TFOOT>
<TBODY>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TBODY>
</TABLE>
対応IE3〜
↑戻る
<TD>
内容 表のデータを書き込む部分。
<TABLE>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TABLE>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<TEXTAREA>
内容 複数行のテキスト入力フィールドを表示する。
<TEXTAREA name = "名前" rows = "行数" cols = "幅" wrap = "改行方法">初期値</TEXTAREA>
定数等内容
改行方法
(NN、IEのみの仕様)
off自動改行しない
soft改行して表示する
hard改行して送信する
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<TFOOT>
内容 表のフッター部。
<TABLE>
<THEAD>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
</THEAD>
<TFOOT>
<TR><TD>フッター</TD></TR>
</TFOOT>
<TBODY>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TBODY>
</TABLE>
対応IE3〜
↑戻る
<TH>
内容 表の見出しを書き込む部分。
<TABLE>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TABLE>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<THEAD>
内容 表のヘッダー部。
<TABLE>
<THEAD>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
</THEAD>
<TFOOT>
<TR><TD>フッター</TD></TR>
</TFOOT>
<TBODY>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TBODY>
</TABLE>
対応IE3〜
↑戻る
<TITLE>
内容 文書のタイトルであることを示す。
<HEAD><TITLE>タイトル</TITLE></HEAD>
対応NN2〜、IE3〜
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<TR>
内容 表の1行分をくくる。
<TABLE>
<TR><TH>見出し1</TH></TR>
<TR><TD>データ1</TD></TR>
</TABLE>
対応NN2〜、IE3〜
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<TT>
内容 等幅フォントで表示する。
<TT>等幅フォントで表示する文字</TT>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<U>
内容 下線を引く。
将来的に廃止の予定。
<U>下線を引く文字</U>
対応NN2〜、IE3〜
↑戻る
<UL>
内容 順不同リストを表示する。
<UL>
<LI>リスト1</LI>
</UL>
対応NN2〜、IE3〜
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<VAR>
内容 変数、引数であることを示す。
<VAR>変数</VAR>
対応NN2〜、IE3〜
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<!-->
内容 非表示のコメント文とする。
<!-- コメント -->
対応NN2〜、IE3〜
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