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JavaScript −Dateオブジェクト−
内容日時情報提供オブジェクト。
ブラウザ側のコンピュータのローカルタイムを取得する。
プロパティ
プロパティ名内容Ver
constructorオブジェクト作成元。1.1
prototypeオブジェクトのプロトタイプを作成。1.1
メソッド
メソッド名内容Ver
getYear()現地時刻での年を取得する。
NN2、NN4.06〜、IE3では、1900年からの差分、NN3.0〜NN4.05、IE4〜では、西暦で返す仕様になっているらしい。
1.0
getMonth()現地時刻での月を取得する。0〜11(1月が0)で指定。1.0
getDate()現地時刻での日を取得する。1.0
getDay()現地時刻での曜日を取得する。日曜日(0)〜土曜日(6)で指定。1.0
getHours()現地時刻での時を取得する。1.0
getMinutes()現地時刻での分を取得する。1.0
getSeconds()現地時刻での秒を取得する。1.0
getTime()1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からの経過時間をミリ秒単位で取得する。1.0
getTimezoneOffset()世界標準時とローカル時間の差を分単位で返す。
日本の場合は -540(-9時間)。
1.0
setYear()現地時刻での年を設定する。
NN2、NN4.06〜、IE3では、1900年からの差分、NN3.0〜NN4.05、IE4〜では、西暦で返す仕様になっているらしい。
1.0
setMonth()現地時刻での月を設定する。0〜11(1月が0)で指定。1.0
setDate()現地時刻での日を設定する。1.0
setHours()現地時刻での時を設定する。1.0
setMinutes()現地時刻での分を設定する。1.0
setSeconds()現地時刻での秒を設定する。1.0
setTime()1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からの経過時間をミリ秒単位で設定する。1.0
parse()指定した時刻の、1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からの経過時間をミリ秒単位で取得する。
時間帯はローカル時間、月は0〜11で指定する。
引数は、日付オブジェクトを生成の時と同じ形式で指定。
JavaScript 1.3 からミリ秒の指定も可能。。
1.0
UTC()指定した時刻の、1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からの経過時間をミリ秒単位で取得する。
時間帯は世界標準時、月は0〜11で指定する。
引数は、(year, mon, day, hour, min, sec)の形式で指定。
JavaScript 1.3 からミリ秒の指定も可能。
1.0
toGMTString()日時を世界標準時(GMT)の文字列に変換する。1.0
toLocaleString()日時をローカルタイムの文字列に変換する。1.0
eval()文字列を数値に変える。1.0
toString()値を文字列に変える。1.0
valueOf()オブジェクトの値を返す。1.1
getFullYear()現地時刻での年を西暦で取得する。1.3
setFullYear()現地時刻での年を西暦で設定する。1.3
getMilliseconds()現地時刻でのミリ秒を取得する。1.3
setMilliseconds()現地時刻でのミリ秒を設定する。1.3
getUTCFullYear()世界標準時(UTC)での年を取得する。1.3
getUTCFullMonth()世界標準時(UTC)での月を取得する。1.3
getUTCFullDate()世界標準時(UTC)での日を取得する。1.3
getUTCFullDay()世界標準時(UTC)での曜日を取得する。1.3
getUTCFullHours()世界標準時(UTC)での時を取得する。1.3
getUTCFullMinutes()世界標準時(UTC)での分を取得する。1.3
getUTCFullSeconds()世界標準時(UTC)での秒を取得する。1.3
getUTCFullMilliseconds()世界標準時(UTC)でのミリ秒を取得する。1.3
setUTCFullYear()世界標準時(UTC)での年を設定する。1.3
setUTCFulMonth()世界標準時(UTC)での月を設定する。1.3
setUTCFullDate()世界標準時(UTC)での日を設定する。1.3
setUTCFullHours()世界標準時(UTC)での時を設定する。1.3
setUTCFullMinutes()世界標準時(UTC)での分を設定する。1.3
setUTCFullSeconds()世界標準時(UTC)での秒を設定する。1.3
setUTCFullMilliseconds()<世界標準時(UTC)でのミリ秒を設定する。/td>1.3
toUTCString()UTC時間を文字列で返す。1.3
toSource()値を文字列で返す。1.3
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