if |
構文 | if (条件式) {
処理１;
}
else {
処理２;
} |
内容 |
「条件式」が真(true)の時は、「処理１」を行い、偽(false)の時は、「処理２」を行う。
偽の場合の処理が必要ない場合は、else以下を省略する。
また、条件分けとして「処理３」がある場合、「else {処理２}」を
「elseif (条件式２) {処理２} else {処理３}」として続けることも可能。
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switch |
構文 | switch (変数名) {
case 値１ :
処理１;
break;
case 値２ :
処理２;
break;
・
・
・
default:
処理;
}
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内容 |
「変数名」の値と、各「値」の値を比べ、同じ値になる処理を行う。
この時、同じ値がない場合は、「default」の処理を行う。
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for |
構文 | for (初期値 ; 条件式 ;増減式) {
処理;
}
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内容 |
「条件式」が真(true)である間、「処理」を繰り返し行う。
「初期値」は、繰り返し処理開始時の値。「増減式」は「処理」実行後、適応する。
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while |
構文 | while (条件式) {
処理;
}
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内容 |
「条件式」が真(true)である間、「処理」を繰り返し行う。 |
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do while |
構文 | do 処理;
while (条件式) ; |
内容 |
「条件式」が偽(false)になるまで、「処理」を繰り返し行う。
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break |
構文 | break; |
内容 |
ループ処理を行っている時に、１番内側のループを抜ける処理を行う。
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continue |
構文 | continue; |
内容 |
ループ処理を行っている時に、「continue」以下の処理を飛ばして、繰り返し処理を行う。
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