横田栄司さんについて語ってみました！
| １．あなたのお名前をお願いします（HN可） | |||||||||||||||||||
猫右衛門 |
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横田栄司さん
２００３年に世田谷パブリックシアターで上演された『Hamlet』。
萬斎サンのファン（？）なので…。
手足が長くて、シルエットが理想的だと(笑)。
舞台そのものには…というより、萬斎サンには課題アリと正直思いました。 作品の解釈がどうとかハムレットの描き方がどうとか、 そういうことではなく、萬斎サンの演技そのものが上滑ってると感じられたので。 ただ、私は幸いにも合計四回、だいたい等間隔の間を空けて 見に行くことが出来たのですが（行き過ぎ…）、 目に見えて萬斎サンの演技が進化していたのに吃驚しました。 最初に見に行った時と、最後前楽に見に行った時と、ホントに全然違っていたので。 前楽の日は終った後、自然にスタオベしてました(笑)。 また四回も見に行きましたので、様々な座席から舞台を 見ることが出来たのですが、あの箱を使った演出は良く出来てるなと思いました。 二階席から見ている時はまるで豪華なお伽噺を外から見ているような 感覚でしたが、一階席からだと、その豪華なお伽噺をその物語の中から 見ているような感覚になりましたね。 出演している役者サン達も素晴らしい方達ばかりでした。 ２００５年の再演には、誰一人として変更して欲しくない！と思う程です。
上記に書いた『Hamlet』のホレイシオ役。
劇中劇の場面の後、 殿下と二人並んであの箱の一角に腰掛けている時の足の長さが(笑)。
舞台は、 『Hamlet』 『サイタサイタ サクラガサイタ』（ドラマリーディング） ドラマは、 『侵入者』（ネット配信） 『私立探偵濱マイク』（TV版）です。
一番好きなのは…『Hamlet』なんですけどもー。 実は『私立探偵濱マイク』も捨て難く(笑)。 私は、マイクという作品自身が昔から好きなもので…。 今回の山本金融サンの子分といったような役もオモシロかったですが、 横田サンなら、劇場版の方のマイク作品に出てもまったく見劣りしないと思います。 それだけの存在感がありますよね。 また、マイクの舞台の黄金町という無国籍な街の雰囲気が良く似合ってます。 横田サンはテレビよりも、舞台や映画といった世界の方が 魅力が十分に発揮されるような気がします。
ホレイシオ。 いや、山本金融サンの子分のあの衣装… なかなか着こなせるもんでもないとは思いますが。お似合いでしたよ(笑)。
特にないです。 そう思えるほど舞台を拝見してないです（涙）。
色？ うーん…難しいなあ…。 橙色、かな？
お酒…は皆さんしていそうなので(笑)、 私はそのお酒の肴になるようなものを…。
えっと、ネット上のチャットで何度か。 それから、『サイタサイタ サクラガサイタ』が終わった後。 どんなって…もう筆舌に尽くし難いほどオチャメな方です(笑)。 名前単語登録事件（？）とか、私は忘れられません(笑)。いやホント。
イロイロありますが…どうしても、コレ！というのであれば… 「おやまあ、殿下。」 ですかね。 なんでだろー。 わからんのですが、不意に「おやまあ、殿下。」と言ってみたくなるんです(笑)。
いや！ 過去は過去として、諦める！ ってか、そんなの考え出したらキリないんで…（涙）。
『Hamlet』はお約束なので、置いておいて…。 そうっすねー。 ここはやっぱり一度は、時代劇に(笑)。 でも実は、あまり手足の長くスタイルの良い方は時代劇の衣装は 似合わないんですよね…。これで小顔だと、さらにカツラも似合わなくなるので アレなんですが…横田サンは、ウェービーのロングの髪型の印象があるせいか そんなに小顔という印象ではないので（←失礼）、カツラは似合うかも…と。 水戸黄門のようなTV娯楽時代劇よりは、 映画の時代劇の方が似合いそうです、雰囲気的に。 …って時代劇談義かよ(笑)。
『国粋主義者のための戦争寓話』見に行きますー。
月並みですが、お身体に（特に肝臓に／笑）お気をつけて、 これからも素敵なお芝居を私達に見せて下さい。   |
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