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掲載内容 (項目をクリックすると該当部分にジャンプします。) | ||
・ 建物を建てたいけれど | ・ 最終工事費の決定 | |
・ こんなことを考えています | ・ 知り合いの建築会社がない | |
・ 平面計画について | ・ 材料や色の決定 | |
・ 打合せについて | ||
・ ご希望について | ||
・ 自然素材について | ||
・ 完成イメージ |
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一生に一度の大きな買い物。「あれもやりたい、これもやりたい」と夢は膨らむばかり。 今までの生活に足りなかったもの、憧れていたが仕舞っていたもの、是非共今回実現したいと思うのは当然ですよね。 全ての夢が叶えられれば良いのですが、現実を見ると入れるものが多すぎて入り切らないことに気がつき、何を入れて良いやら訳が分からなくなってしまう。よく見受けられることです。 そのような時、一緒に考えさせていただくのが、設計事務所です。
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デザインは敷地の状況や環境、ご家族の生活スタイルによって異なると考えておりますので、固定イメージは極力持たないようにしています。 住宅では、奇をてらったものではなく、気持ちよく快適に生活できることを重視してます。 住まいながら、光・影・風など自然環境を享受できるような「建築」を考えています。
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平面構成によって、触れ合い方も違ってきます。極端な場合、家族同士のコミュニケーションが希薄になることも考えられます。 触れ合い、健康、くつろぎ、快適さを得るためのお手伝いをさせていただきたいと考えています。
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そのためには、お客様を知ること、又設計事務所を知っていただくための打合せが必要になります。 一度で計画がまとまれば最高ですが、そのようなケースは殆んどありません。計画案を作成し、納得しながら実現に向けて打合せを行っていきます。
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シックハウスが問題視され、法規制も強化されたことは、非常に珍しい良い規制と思っています。 私が育った時代背景では、自然と接する機会は身近にありました。そのような環境を、最低暮らしの中で体感していただきたいと考えています。 古い時代が良いと云うのではなく、優しい環境を育みたいと思っています。 その中でも、「木」を利用した表現はお任せください。
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計画を実行するためには、最も重要な部分です。
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ご予算に合わない時も当然あります。そのような場合、依頼した建設会社から、その時点で適切な内容を提出したところと調整を行うか、全く別の会社に再度依頼することもあります。 又、1社匿名の場合もあります。この場合は、計画段階より予算調整を行い、設計業務に反映させていくケースもあります。
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殆んどの場合、色彩は工事期間中にお客様と打合せをし、決定していきます。
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