紬「ねえ、依織!外のお話聞かせてー」
依織「外のお話とは・・・・どのようなお話を・・・・?」
紬「ん〜〜とね、今流行ってるものとか、おいしいものとか、依織の仕事とか」
「私あんまりお外に出れらないでしょ?外のこと全然わかんないから・・・」
依織「・・・そうですね・・・・・」
(俺の仕事って言っても・・・・グロイ事しか思いつかないなぁ・・・ そんなこと姫様には話せないし・・・流行なんて分からないし、・食べ物系でもいくか・・・・?)
かさっ!!!(←ほんの小さな音)
「!!!!!!!?????」
依織「!姫様!怪しい気配を感じます。私の後ろに隠れて下さい!」
シュッ
怪しい方にクナイを投げる依織
・・・・・こんなことも日常茶飯事。
この怪しい気配は出流でございましたとさ!
|