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背景 |
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インドでは人口の爆発的な増加による農村部から都市部への著しい人口の流入が原因でスラム化が進み、ストレートチルドレンが急増しています。現地NGO「ニューホープ」の代表エリアザール・ローズ氏は、以前から駅近くにこの子らが立ち寄れる小さな部屋を提供する活動を行なってきました。
子どもたちが安全に生活できるような宿泊施設を郊外に建設し、家庭的な環境の中で自立を助けることを目的に、2002年10月、「ニューホープ」「爽企画室」共同でプロジェクトを立ち上げました。
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概要 |
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1 プロジェクト名
「チルドレンズ ホリデー・ラーニングホーム(子どもの憩いの村)」プロジェクト
2 対象国・地域
インド・アンドラプディッシュ州ビジャカパトナム市郊外
3 実施団体
・教育と環境の「爽」企画室(日本)
・ニューホープ(インド)
4 実施期間
2003年1月〜2016年3月
以降、追加事業継続中
5 事業実施内容
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全体計画図
(図をクリックすればPDFファイルにてご覧になれます) |
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アルバム |
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