
司法書士と聞いてどんな印象をお持ちですか。
「法律に関係しているらしい・・・。でも、どんな仕事をしているか分からない。・・・弁護士とは違うの?」という方が多いようです。ある調査によると、一般成人の4人に1人しか司法書士を知らないそうです。
このことを残念に思いますが、なぜこれほど馴染みが薄いのでしょうか。それは、司法書士の主な仕事が
不動産登記、
商業登記だからです。不動産登記、商業登記と言われても、「?」、さっぱり分からないかもしれません。
不動産登記、商業登記については別の項目で説明したいと思いますが、不動産登記は、土地や建物の取引の際に行われます。商業登記は、会社設立や役員変更の際に行われます。どちらも普段の生活に深くかかわっているとは言えません。
ところが、最近この2つに加えて
「街の法律家」としての役割が加わりました。
どの街にも気軽に相談できる街医者がいます。風邪を引いたらどこ医院のだれ先生と、皆さんにもかかりつけの医者がいると思います。
わたしたち司法書士が目指しているのは、身近な街の法律家になることです。お金の貸し借り、賃貸借のトラブルなど、日常の法律トラブルで困っている方に気軽に相談にのって問題解決のお手伝いをすることです。
街の法律家として地域に根ざして、少しでも皆さんのお役に立てたらと思っています。
なお、誠にお恥ずかしいのですが、上の写真は、2004年に開業した当初のものですので、今はもう少し貫禄?を増していると言われます。