埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢地区にあり、両神山(日本百名山)を源流とする尾ノ内渓谷にある氷柱です。 埼玉県の秩父路三大氷柱のひとつ尾ノ内百景(冷っけぇ〜)氷柱です。 大きくなると幅約150メートル、高さ約60メートルぐらいになります。 こここの氷柱は、地元の人々の手によって人工的に木々の上に散水して凍らせて作られています。 秩父の氷柱(つらら)は、秩父市大滝の三十槌(みそつち)の氷柱が有名になってますが、ここ尾ノ内百景の氷柱も 冬の観光名所になりました。 また、2014年1月から横瀬町にあしがくぼの氷柱がオープンしました。 例年1月上旬から2月中旬がつららの見頃になりますがその年の気候によって見頃等の時期が違います。 その年の気候に大きく左右されますので、あらかじめ西秩父商工会にお問い合わせ下さい。 尾ノ内渓谷の詳しい場所は、尾ノ内自然ふれあい館HPを参照下さい。 お出かけの際は、防寒対策をしっかりして下さい。両神山のふもとの為にかなり寒い所です。 テレビ東京「出没!アド街ック天国」で2012年1月21日に放映されました。 |
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埼玉県秩父郡小鹿野町久月地区にあり、尾ノ内渓谷に行く途中にある氷柱です。 こここの氷柱も、地元の人々の手によって人工的に木々の上に散水して凍らせて作られています。 ここひさつきの氷柱も是非お立ち寄り下さい。一見の価値があります。 尾ノ内百景の氷柱に行く途中の国道299線左側にある表示を目印にして下さい。 例年1月上旬から2月中旬がつららの見頃になりますがその年の気候によって見頃等の時期が違います。 その年の気候に大きく左右されますので、あらかじめ西秩父商工会にお問い合わせ下さい。 お出かけの際は、防寒対策をしっかりして下さい。 |
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