「世界に一つだけの花」より 詩:槙原敬之
俺は最強の聖闘士じゃなくてもいいぜカミュにとって、唯一の存在なのだからそれが一番大切なことなんだ
とても好きな歌です。 願わくば、この歌が古典となりますように。