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はじめに

「時間はかけない」、「24時間他人任せ」からあなたは何を連想しますか?
それはホームページです。ホームページでビジネスを始めればいいのです。
例え、あなたが誰かと遊んでいてもホームページは情報を提供し続けます。
他にも本を出版して印税を貰うなど方法がありますが、これは素人はなかなか難しいです。
その点、インターネットは誰でも、いつでも作ることができます。
パソコンさえあれば・・・自分のパソコンがないかたはこちらへ・・・
ビジネスというと堅苦しいし、物を売るようなイメージがありますが、
そのようなことをすることはありません。
そこで、HPの作り方(SEO対策)を通じて、「週末起業」「プチリタイヤ」などで叫ばれている
「アフェリエイト」「メールマガジン」「バナー広告」についてこれから紹介します。
あなたも何もせず、苦労せずにお金を儲けませんか?



雑所得

ちなみにサラリーマンが副収入を得ても良いかという問題に興味がある、
もしくは、報酬に税金がかかるのではないかという風に考えた方は常識のある方です(笑)
サラリーマンなど給与所得者(年収2000万以下)は、アフィリエイトの年間収入が20万円までは
「事業所得」もしくは「雑所得」として、課税されません。
これは、給与所得以外の所得の合計が20万以下の場合
確定申告をしなくていいからです。逆に20万円を超えると、課税対象になります。
万が一、確定申告しなければならない場合、申告書第2表の「住民税・事業税に関する事項」にある
「給与所得以外の住民税の徴収方法の選択」で、「自分で納付(普通徴収)」をチェックしましょう。

ここで念のため、確定申告の制度について少しだけ解説します。

確定申告とは簡単に言うと
1月1日から12月31日の1年間の
所得(下の式参照)
自分で計算して申告書に書き、税務署に提出する事です。
所得というのは一般的に言う所得でなく、確定申告で言う所得とは下記の意味で使われます

「所得」=「収入」−「必要経費」−「控除」

収入:源泉徴収や保険料を差し引かれる前の収入。手取り収入でないので注意!
必要経費:収入を得る為に掛かった費用
控除:一定額を収入から差し引く事ができる物。配偶者控除などがあります。

これではわかりづらいので、具体例を挙げてみます。

例えばAさんは会社務めしていて年間400万円の給与をもらい、
自分でホームページを開設していて副収入が年間40万円あったとします。
会社からの給与の400万円は会社から源泉徴収されているので
副収入分の120万円について話をしたいと思います。
年間40万円の収入がありましたが、1年間でインターネットの通信費が4万円、
パソコンの電気代1万円、ホームページを作るために必要なソフトが2万円、
パソコンの参考書が1万円、パソコンを買い替えるために22万円の出費があったとします。
どれもホームページを作成したり管理などで必要な出費なため合計30万円が必要経費と認められ、
「収入−必要経費=課税対象」となるので40万円−30万円=10万円が雑所得となります。

10万円(所得)=40万円(収入)−30万円(必要経費)

しかし、雑所得が20万以下ですが確定申告はしなければなりません。
なぜかと言うと収入の面で年20万円を超えて年50万円の所得があるためです。
確定申告と言っても収入額から必要経費を引いた額が20万円以下なため、
この場合は課税対象とはなりませんが必要経費として
税務署に経費の詳細や領収書の提出をして認められなければなりません。
つまり、給与所得があるAさんは副収入として
年20万円以下の10万円の収入があった場合は確定申告が不要で、
年20万円以上の場合は確定申告が必要で必要経費の領収書などの提出で
課税対象となるかどうかが決まる訳です。

おまけ〜控除〜

控除というのは上にも出てきたように所得を少なくしてくれる素晴らしい物だと理解してください。
控除があればあるほど、所得を少なくする事ができます。
つまり所得税額が少なくて済むという事です。 控除の種類には下記のようにたくさんあります。

・基礎控除...誰でも対象となり、所得を少なくできる・・・「38万円」
・勤労学生控除...年収が130万円以下の学生に与えられる・・・「27万円」
・給与所得控除...時給や日給などの給与を貰っている人が使える・・・「65万円」
・配偶者控除...配偶者がいる方が使える・・・「38万円」

先ほどはサラリーマンについて取り上げたので、学生や専業主婦の方について取り上げます。

<学生の場合(副収入が40万円だった場合)>

40万円(収入)−38万円(基礎控除)−27万円(勤労学生控除)=−25万円

式を見てわかるように、マイナスになってしまうので確定申告をする必要がありません。

<専業主婦の場合(副収入が40万円だった場合)>

40万円(収入)−38万円(基礎控除)=2万円

式を見てわかるように、20万円以内になってしまうので確定申告をする必要がありません。

おまけ〜103万円の壁〜

よく働く主婦の間では103万円の壁と言われる物があります。
パートで働く場合には基礎控除+給与所得控除を足した額が
103万円になり所得税を払わなければならなくなるという事です(下図参照)。

収入−給与所得控除(65万円)−基礎控除(38万円)=課税対象

しかし、たとえ123万円を稼いだとしても差し引き20万円の10%つまり2万円
取られるだけですから「壁」とまでは言われません。ではなぜ「壁」と言われるのでしょうか?

実は、配偶者控除という控除があります。
これは配偶者の収入が103万円以下の場合に使える控除です。
よって103万円を超えると夫の給料から配偶者控除を引く事ができないので
夫婦揃って、税金をとられるという悲惨な事態になってしまいます。
更に会社には「配偶者手当」というものがあり、
この手当ての基準も103万円に設定していることが多いため、
この手当てまで貰えません。これが「103万円の壁」と言われています




いざ開始
ここをしっかりしていないと、儲けることはできないと言っても良いでしょう。
それはサイトの「テーマ」を決めることです。
よく、バナー広告ばかり貼られているサイトがありますが、あれが典型的なダメな例です。
ホームページで絶対に忘れてはいけないこと、それは「見てくれている人がいるということ」。
その人たちに応えるためにも見やすく、その人たちが面白いと思うようなホームページを作らなければなりません。先ほどのサイトは誰もがつまらないと思っているでしょう。
しかし、見やすく作られているだけではいけません。やはり、面白くなければなりません。
HPは世界中の人が作っており、似通ったHPを作っても意味がありません。
世界のひとつだけの花のように「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」のように、
オンリーワンになればいいわけです。なので、自分にしか持っていないもの、自分だけが知っているもの、
もしくは、自分の強みをHPで提供しましょう。




HPのネタの探し方

HPを作るうえで大事なのが、競合他社がいるかどうかということ。たくさんいる分野のHPを作っても、埋もれてしまうだけです。先ほど言っていたオンリーワンなHPをを作らなければなりません。そのために便利な方法があります。それは「KEI」という指数を活用することです。KEIとはキーワードう有効指数で「需要の2乗÷供給数」で算出されます。この式だけでは何のことかわからないと思うので、具体例で説明します。まず、需要というのはみなさんが知りたがっている言葉を指し、供給はインタネットで提供されている言葉を指します。もっと簡単に言うと、googleやyahooで検索されている言葉が「需要」にあたり、検索されて出てきたページが「供給」に当たります。需要を調べるのに便利なのが「オーバーチュア」の「キーワードアドバイスツール」です。これは誰でも使える無料版と有料版があります。このツールでキーワードを入力すると、具体的に件数が出てきて、需要がわかります。そして、「供給」は簡単で、ただ検索して、全体の件数を調べるだけです。今までを実践すると次のようになります。

オーバーチュアの「キーワードアドバイスツール」で
「アフィリエイト」と検索して500件表示され、
googleで「アフィリエイト」と検索して10000件と表示された場合

KEI=「500(2乗)÷10000」=
25


オーバーチュアの「キーワードアドバイスツール」で
「広告」と検索して1000件表示され、
googleで「アフィリエイト」と検索して1000000件と表示された場合

KEI=「1000(2乗)÷1000000」=
10


これを見るとわかるのですが、「アフィリエイト」の方が「広告」より有効指数が高いです。
よって、どちらかのHPを作るとしたら、「アフィリエイト」のサイトを作った方が有利ということになります。




SEO
SEOとは「Search Engine Optimization」、つまり「検索エンジンの最適化」を意味します。
ウェブサイトの作り方を工夫するなどして、googleやyahoo!の検索結果の上位に
自分のサイトを表示させて、アクセスアップを狙います。検索エンジンはプログラムなので、
「検索したキーワードにどれだけそのHPが適しているかどうか」で判断します。


ディレクトリ型とロボット型

まず、検索されなければ意味がありません。そこで検索エンジンに登録を行ないます。
検索エンジンには二つの型があります。それはディレクトリー型とロボット型です。

ディレクトリ型は「ディレクトリ」という言葉のままで、
人間が実際にウェブサイトを見て、登録すべきかどうか判断します。
そして、審査に合格したサイトをカテゴリーに分類して登録します。
有名な検索サイトだと「yahoo」がそれに当たります。人間が審査するためかなり独断が入っています。
なのでyahooに登録されるのは「東大に入るより難しい」と言われています。
yahooの登録ページはこちらです

ロボット型はクローラーやロボットで呼ばれるプログラムが自動的にリンクをたどって
ウェブを巡回して膨大なページのデータを登録し、
それを自動的に処理して、表示順位を決める仕組みです。
有名な検索サイトだと「google」がそれに当たります。googleの登録ページは<a href="">こちら</a>です.



キーワード

最もSEOしやすいキーワードは固有名詞です。
抽象的になればなるほど、難易度は高いです。
「就職活動」「自己PR」のような言葉を検索するとわかるのですが、
何万件という数のサイトが出てきます。このような言葉は
検索される回数は多いのですが、SEOは難関です。そこでポイントになるのが「複数キーワード」です。
みなさんが検索する時、どのように検索するでしょうか?
多分、ひとつの単語を入力して検索する人は少ないのではないでしょうか?
このようなことから、2語で組み合わせて検索しそうな言葉の入ったHPを作ります。
例えば、「就職活動」「電通」のようにです。
なるべく、「広い意味での言葉」「狭い意味での言葉」の組み合わせにしたほうが効果を発揮します。
「広い意味での言葉」「広い意味での言葉」を組み合わせてしまうと難易度は高いです。

そんなキーワードを考えるのに便利なサイトがあります。
キーワードを入力すると、その言葉と組み合わせるのにふさわしいキーワードを検索できます。



登録

これが一番大切といっても過言ではありません。それは有名なサイトにリンクしてもらうことです。
検索ロボットはそのサイトがどのようなサイトにリンクされているのか、
もしくは、どのくらいの票(指示)を得ているのかで判断します。
ヤフーに登録されることがSEOに最も良いといわれているのはこのためで、
日本最大のポータルサイトにリンクされることはとてつもない票を得ていることになります。
この票がページランクを上げてくれます(検索された場合に上位に表示されること)。
ヤフーに限らず、主要なディレクトリー型検索エンジン、
例えば、エキサイト、gooなどにも登録されれば、高いページランクが得られます。
しかし、「やっぱり、世の中お金だね」と言わんばかりに有料登録サービスというものがあります。
これは登録を保証するものではなく、審査を保証するもので、
お金を払ったからといって 登録されることを保証するものではありません。
代表的なものには「ビジネスエキスプレス」「Look Smart」「Jリスティング」などがあげられます。
やっぱり、大きな利益を得るためには大きなリスクはつきものです。
いわゆる、「ハイリスクハイリターン」です。 これを投資と見るか、見ないかはあなた次第です。
他にも検索して上位にくるサイトに「相互リンク」の願いのメールを送る方法もありますが、
それはほとんどといって期待はできないです。そんなことをするくらいなら
、コンテンツを充実させた方が良いでしょう。



おまけ〜yahoo登録裏技〜

誰もが憧れる「ヤフーへの登録」。東大に入るより難しいなんて言われています。
どうすれば、登録できるのでしょうか?
一番良いのはお金を払って「ビジネスエキスプレス」を使用することでしょう。
しかし、「そんなお金がない」なんて嘆いている人が多いでしょう。
なんせ、52500円も取られてしまうので。
そこで、自分がヤフーへの登録へ至った経緯に触れながら、解説します。

まず、もちろん、HPを作ることです。
そこで、大事なことがあるのですが、いろいろな無料HPがあると思うのですが、
「yahoo!ジオシティーズ」を利用します。ヤフーが提供している無料HPサービスです。
バナー広告を載せてはいけないなど、厳しいガイドラインがありますが、我慢します。
そこで、まず、充実したHPを作ります。
(ちなみにここでの解説は内容が充実しているHP管理者を対象としています。)
そして、「E−List」に登録します。
「E−List」とは簡単に言えば、ヤフーのスタッフが自分のHPを認めてくれたら紹介してくる制度です。
ヤフーのカテゴリー登録と同じで「E−List」というカテゴリーがあります。
詳しいことを知りたい方はこちらへ。主な「E−List」のメリットは2つあります。

1.ジオシティーズのトップページに1週間掲載
2.Yahoo! JAPANカテゴリにサイト推薦

「1.ジオシティーズのトップページに1週間掲載」とはジオシティーズのトップページの
右下にある「今週のピックアップ」に一週間だけ掲載されます。
ここに掲載されるだけでも効果が絶大で、1週間でアクセスは1〜2万アクセスは堅いです。
「Yahoo! JAPANカテゴリにサイト推薦」が本当の目的です。
これはヤフーのスタッフが直接、カテゴリーの管理をしているスタッフに自分のHPを推薦してくれます。
悪く言えば、「コネ」ですね(笑)これにより、無料で登録することができます。

ちなみに自分は11月に応募し、2月に「E−List」に選ばれ、3月に「ヤフーへの登録」を果たしました。
他の運営者の中には、登録して1週間後に選ばれたなんてこともあります。
そして、その後が大事なのですが、ジオシティーズでは「広告」は禁止です。
HPを儲ける者にとって、これは痛いです。なので、HPを移転しましょう。
せっかくイチから作り、検索も上位に来るなどして、
嬉しいと思いますが、儲からなければ意味がありません。
そこで、登録されたHPを商用利用が可能なHPスペースへ移動させます。
そして、ヤフーの「登録情報の変更」を利用します。こうして、新しいHPが登録されます。
やはり、イチからスタートとうことなので、検索も上位に表示されないので、
「E-List」に選ばれたサイトから新しいHPへリンクを貼りましょう。
前にも言いましたが、「有名なサイト」にリンクを貼ってもらうと上位に表示されます。
それが自分のサイトであってもかまいません。
自分の場合、前のHPぐらいの位置に表示されるのには2ヶ月かかりました。
やっと下準備が終わり、無事、営利活動ができます(笑)




SEOテクニック編
今まではありきたりな検索する言葉などを述べていきましたが、
実際にHTMLタグでのSEO対策を教えます。



はじめが肝心<head>

HTMLの<head></head>ブロックは、検索ロボットに対してはとても重要な部分です。
中でも<title>タグはブラウザーのタイトルを表す重要な部分です。
検索ロボットはページの情報を均等に扱わず、ページの内容を
特にあらわしていることだけを扱います。こういった意味で、
<title>はこういった意味でとてもSEOの中では重要です。
TOPページにもつけるのは当たり前ですが、
全てのページつけ、
1ページ毎にタイトルは変えましょう。
もちろん、名前の付けかたも気をつけましょう。
基本的に「タイトル名」だけよりかは
「〜応援サイト『タイトル名』」「〜ページ『タイトル名』」など
の方がタイトルを見て何のサイトかわかるので良いでしょう。

(例)

『topページの場合』

<head>
<title>就職活動応援サイト「恋愛就職活動」<title>
</head>

『コンテンツの場合』

<head>
<title>活動せずに儲ける方法</title>
</head>




フレーム構造はやめる<frame>


サイトにフレームを使っている場合、
ブラウザーで見ると1つのページに見えても、
検索ロボットには個別のページと判断されます。
例え、検索されてもメインのページでなければ意味が無く、
そのページにTOPページのリンクが貼ってなければ、
見た人は何のサイトかわかりません。
最近は検索エンジンもフレームのページをうまく処理できるようになったと
言われていますが、やはりフレーム構造はさけておくのが良いでしょう。

(例)

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>FRAMEサンプル</TITLE>
</HEAD>
<FRAMESET COLS="150,*">
<FRAME SRC="sample_a.html">
<FRAME SRC="sample_d.html">
</FRAMESET>

</HTML>



ボディーコピー<body>

検索エンジンのページ評価システムは、HTML内のテキスト要素のみを参照します。
つまり、見栄えがいいサイトだからといって、検索上位になることはありえません。
よく、画像やFLASHに凝ったサイトがありますが、
SEOに関しては無意味です。<body>は本文が始まることをあらわすタグです。
これは、検索エンジンで検索したときにタイトルの下に出てくる文なので、
その文を見て、「是非とも見たい」と思わせるようなキャッチコピーを考えましょう。例えば下のような例があります。

●伏せ字系

「ここをクリックすると・・・・」

●欲望系

「アクセスするだけで1日10000円が手に入るページ」

●呼びかけ系

「あなたも何もしないで億万長者になりませんか?」

●具体例系
 
「アクセスアップの10の法則」

●誇大広告系

「1日10万アクセスのサイトです」

●ステイタス系 

「本サイトの対象者は高所得者層だけ。もっとお金持ちになりませんか?」

●権威系
 
「昭和45年設立、恋愛就職活動。経団連後援。」

●2番手系 

「恋愛就職活動、yahooに次ぐアクセス数」

● 無料系 

「無料でアクセスアップのノウハウが手に入ります」

● 本日限り系 

「就職活動絶対内定マニュアルは明日まで公開中」




HPのキーワード<meta>

<head>〜</head>内にある<meta>タグの「description」には
どんな内容が書かれてあるのかを文章で記述します。
また、同じく<meta>タグの「keywords」には、
ページの内容を示すキーワードを複数書き込みます。
前にも言ったように、検索ロボットは
どのようなことが書かれてあるのかを判断しています。
最近では、不正な行為を行う人がいるので、
SEOの効果は薄くなってしまいましたが、やって損はありません。

(例)もし、副収入を得ることをテーマにしたサイトだったら・・・


<HEAD>
<Meta Name="description" Content="HPで副収入">
<META name="keywords" content="副収入,アフェリエイト,HP,広告">
</HEAD>



まとめ

今までに言ってきたことをまとめると・・・・

<HTML>
<HEAD>
<Meta Name="description" Content="就職活動にお困りの方に">
<META name="keywords" content="就職活動、広告、メーカー、面接、体験記、恋愛>
<TITLE>就職活動応援サイト「恋愛就職活動」</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
恋愛も就職活動も思い通りにいかない人いませんか?。そんな就職活動と恋愛の悩みを内定7社(メーカー5社、広告2社)の経験と恋愛マニュアルであなたをサポート。恋も就活も成就させてみませんか
</BODY>
</HTML>




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