副収入DE億万長者〜こんな方法で稼ぐ〜

□投稿 投稿と言っても、エッセイからネーミング、レシピ、アイデアまでさまざまです。そのような情報が載っているものとして、「公募ガイド」「登竜門」などがあります。サイトなどは「公募・アルバイト」に載っているので見てください。公募はどの年代の人も応募でき、時間が比較的余裕のある主婦の方や年配の方が応募し、競争率が高いです。なので、サラリーマンの方は、専門知識を活かせて書ける「論文」がオススメです。投稿を重ねると、他の仕事が舞い込んでくることもあるので、一石二鳥です。ちなみに私は数回ほど授賞し、最高金額は１０万円でした。 例） 「肥満予防シンボルマーク」１０００万円 「こんなCDが欲しかった」１００万円 □発明 一攫千金も夢じゃない発明。１度ひらめいて商品化すれば、あとは待っているだけでもお金が入ってきます。毎月何十万円ものロイヤルティー収入を得ているサラリーマンもいるくらいです。一般的には著作権だけ取得し、特許は企業に任せるというのが多いそうです。大手企業では、特許を取得していないと受け付けてくれない場合もあります。特許への出願は、弁理士に頼むのが良いのですが、数十万円の手数料がかかってしまいます。決して、申請したからといって認められるわけでもありません。なので、リスクを背負いたくない人は関連本 を読みながら、自分で出願しましょう。申請だけなら１万６０００円でできます。権利化したら、企業の担当者に売り込むのですが、ほとんど断られてしまいます。地元の企業に売り込むと成功率が高いと言われているので、まずは地元の企業に売り込みましょう。商品化されると、ロイヤリティーと契約金がもらえるのですが、相場は契約金が２０万〜１００万円、ロイヤルティーは卸値の３〜１０％が相場です。あとは交渉で頑張りましょう。交渉の場合、気をつけておかなけねばならないのが、「権利を売るのか、貸すのか」ということです。権利を売る場合は数１００万円から１０００万円になることも珍しくありません。権利を貸す際には「専用実施権」と「通常実施権」があるのですが、前者の場合、企業が独占販売でき、本人は勝手に販売することはできません。後者の場合は、ほかの業者にも権利を貸すことができ、自分も販売できるのでうまくやれば、前者より儲かるかもしれません。 □セミナー 「人前で話せる事なんかない」なんて思っていませんか？しかし、「税理士の資格がある」「部下を伸ばすのには自信がある」など、これなら絶対に人に負けない「知識」や「ノウハウ」を持っている人は少なくないでしょう。仕事以外にも、朝の電車で必ず座る方法など知っている人もいるかもしれません。そのような知識を活かし、セミナーを開きます。告知するのは難しいのですが、今はメルマガがあるので、メルマガを発行し、あなたに興味を持たせます。１０００人ぐらいの読者になれば、採算はとれるようになります。初めは無料でオフ会のようにして、開くほうが良いかもしれません。参加費は初めは３０００人ぐらいにしほうが無難です。かかる費用としては、資料作成費、会場費などかかります。うまくやりくりすれば、公民館のスペースを使い、４０名程度の会場を２時間１万円前後で借りられます。参加費を３０００円、参加人数を４０人、資料は自宅で印刷し、会場費を１００００円とすると下のようになります。 ４０×３０００ー１００００円＝１１００００円 これは１回分の例ですので、月の回数を増やしたり、参加人数の増加、経費のやりくりをすれば、もっと稼げます。 ミニ発明で2億円つくる!! 合計２億円以上も稼いだサラリーマンが自らの「発想」と「売り込み」のノウハウを大公開。売れる発明品の法則は「ワカメ」。わかりやすく、感じがよく、目立つものだそうです。

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