どうしてPairs(ペアーズ)を退会したのか?体験談を紹介

ペアーズで思い込みはキケン

待ち合わせ時間をためらっていた人とメッセージのやり取りがとだえることに。ペアーズにはつぶやける機能がありますが、だんだん彼女のつぶやきが厳しくなってきました。

 

「プロフィールを読んでからご判断お願いいたします」

 

いいねが430を超えていました。そして、何度かやりとりをしていた女性から連絡がなくなることに。「名前を名乗らない」「話をあわせていた」ことが多かったため仕方がありません。

 

その間にもInstagramで知り合った方がいました。一度やりとりをしたものの、連絡が途絶えることに。合わなかったにせよやりとりが続いことが続いてしまうとショックを受けます。

 

ペアーズにはいい人はたくさいるのですが、なかなかマッチングにならず。ルックスなのか歳のなのかわかりませんが、やりとりが始まらないと何も始まりません。たまに40代以上の女性からスペシャルメッセージが届くことがあります。どうして1回り以上の男性にアプローチするのか分かりません。

 

とはいえ、20代の女性からすれば、30代の男性からアプローチされるのは当たり前なのかもしれません。女性のプロフィールをみるといろいろな発見があります。

 

例えば、看護士の人の趣味はフェス、ドライブが多いです。ドライブには興味がないため、どんなにほかが良くても「いいね!」しないようにしていました。

 

ただ、最近思うのは「1つだけ条件」があわないからと言ってあきらめてしまうのかと言うこと。まずはコミュニケーションをとろうとすること。

 

先日、会社で評価面談を受けて切実に思いました。途中から着任してきた上司に評価されることになったのですが、こちらの事情について全く考慮せず、減点主義かのように目標が未達成なのではないかと指摘を受けました。

 

「課題があるのに目標達成しているといえるのか」

 

相手のことをよく知らないのに決め付けるのは不快になります。婚活においても「思い込み」は危険です。



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