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omiai体験談（興ざめするメール）
omiaiの新しいサービスの導入でどんどん「いいね！」がもらえるようになり、人気会員ランキングの順位が上がっていく。
とはいえ、なかなか「いいね！」をもらった人の中で良い人だと思う人はいない。そのような中、少しだけ気になる女性がいた。
海外の大学に留学し、現在は外資系のメーカ勤務の女性。早速、「いいね！」を返して承認したところ、すぐにメッセージが。
「はじめまして＾＾承認ありがとう」
これだけだと会話をしようとする気にならず。メッセージを返すことをやめることに。会話ができない（質問できない）女性は厳しい。一時期、「いいね！」を押したい女性がいなかったが、最近、素敵な女性を見かけることが多い。
そのため「スペシャルいいね！」を送ってみることに。有料会員の場合、1度だけ無料で使用することができる。ルックスは元AKBの前田敦子似ていて、プロフィールに「料理が好き」とあった為、料理をからませてメッセージを送る。
「はじめまして。○○○と申します。お店のお料理を再現されるなんてすごいですね！毎日料理をされているのでしょうか？私は休日だけ料理をするように心がけているのですが、なかなか難しく、今はオムレツに奮闘しております（笑）良かったらメール交換できれば幸いです。よろしくお願いします」
自分から「いいね！」を押してもうまくいかないことが多く、ともかく数を打つしかなさそうと思う今日この頃。
omiai体験談（初対面では名乗ること）
omiaiで相手からの「いいね！」が。プロフィールを見た途端、興味が失せてしまいました。なぜなら、プロフィールにこのような記述があったからです。
「この冬、一緒にウインタースポーツで遊んでくれる人に出会いたい良いなぁ.と思い、登録しました♪スキーでもスノーボードでも大歓迎です」
残念ながら、スノーボードもスキーも興味がありません。とはいえ、omiaiに登録しているとスノーボードが好きな女性が多いです。
書いている本人はウィンタースポーツが好きな人が多いと思って書いているかもしれませんが、最近、男性でスノーボード、スキーをしている人はあまり見ません。
「マッチングしたらすぐに会いたい」と書いていた人から返事がある。
こちらは名乗ってメールを送ったにもかかわらず、相手からの返信に名前がない。社会人としてどうなのだろうかと思いつつも、様子を見ながらメールのやり取りをしようと思う。
omai体験談（すぐに誘ってみても）
omiaiでマッチングした相手に「すぐに会おう」と提案してOKを頂いたが、そのあとが進まず。
よりによって仕事が忙しく、相手に送った日程の候補日が少なかったかもしれない。
結局、「またの機会」とのことで会うことはなくなった。せっかくのチャンスを逃してしまい、残念。
それとは同時に会社を辞める人をランチに誘うか悩んでいる。どうせいなくなるのであれば誘っても失うものはない。
omiai（写真だけの人は相手にしない）
omiaiを利用していると、意外と良い人だと思うことが多く、あっというまに「いいね！」がなくなってしまう。今月は残り１０回。
そのため、慎重に相手に「いいね！」を押すことに。特にもったいないのが写真しか掲載していない女性に申し込むこと。
たいてい返事は来ない。
写真、つまり、見た目がタイプだからといって「いいね！」を押しても無駄になるだけ。そんなときに「いいね！」を押した人から返信が。年齢は３０歳。
チャームポイントはきれいな肌 高い鼻 笑顔。遠くから写った写真しかないので容姿はすべて把握できませんが美人。
すぐにメールを打つことに。
このごろ、返信が遅いためにチャンスを失っているので、これはらすぐに連絡することに。
omiai体験談（モデルも登録している）
omiaiで女性を探していると、モデルの方を発見。さすがに写真はとても綺麗。思わず「いいね！」をクリックしてしまったが、あっさりと相手に届く。てっきり、人気で押せないかと思っていました。しかし、答えるべき質問項目が多かったです。
「どうしていいね！押したのか」
「結婚に求めることは」
「将来のビジョン」
将来のビジョンだけは任意。すべて答えたほうが良いと思い、悩みがなら答えることに。最近の傾向として「結婚に求めていること」を質問する人との相性は悪く、一度もマッチングが成立したことはない。そのため、どのような回答を求めているのかネットで調べてみる。
すると４つに分かれるらしい。
■精神的な支え・癒し：56.2％
■経済的な支え・安定感：27.7％
■家族・家庭：13.9％
■生きがい：2.2％
今まで書いていたのは一番人気の「精神的な支え・癒し」。今までの回答が悪いのではなく、そのほかに原因があったに違いない。・
omiai体験談（プロフィールをよく読むこと）
omiaiで相手から「いいね！」がある。IT関連企業で働く３０代女性。早速、写真てみると女性として史上最年少で東証一部上場企業をトレンダーズの経沢社長に似ている。最初の写真を見る限り会ってもよいかと思った。しかし、そのほかの写真を見ると、まるべ別人のような写真が。
さらに「お酒を飲まない」とプロフィールに書いてあるのに相手のプロフィールには「おいしいお酒ゆっくり飲みたい」と書いてある。写真にもお酒を飲んでいる写真が。
そのあと、女性を検索していると気になる人（職業は受付、年齢は３０歳）を発見。女性には珍しくこのようにプロフィールに書いてあった。
「どちらかとゆうと、よく話す男性が好きです」
女性のほうが男性より話したがる生き物。とても関心が湧いて「いいね！」を押したら、１日の受け取り数が上限を超えていた。とても人気らしい。
そのあと、ペアーズを訪問する。マッチングしていた女性にメールを送ることに。なぜかいつもその人はオンライン。ずっとサイトを利用しているほど暇なのかと疑ってしまう。
omiai体験談（外資系コンサルティングファームや医者も登録）
最近はomiaiを続けていることが多い。マッチングした人とのメールもスムーズに進んでいる。工夫しているのは必ずメールには２つの話題を入れておくこと。１つの話題で弾まなくても、他の話題が弾めばメールが続けられる。
ただし、最近、不安に思っているのが質問しすぎてしまうこと。以前にペアーズでメールを続けていた人の中で自分から質問し過ぎたために追求しているような形になり、自然消滅してしまったことがある。
今日もomiaiでお相手を探していると、とても個性的な２人の女性を発見。一人は「大学院卒で外資系コンサルティングファームで働いている女性」。
堅そうなイメージがありますが、プロフィール写真は仮装パーティーの写真なのかコスプレをしていました。プロフィールには「こんな写真ですが、普段は角は生えていないですよ」とのこと。
もう１名は「お医者さん」プロフィールの一言に釘付け。
「過去に結婚を考えていた人がいましたが、私の年収が平均の10倍以上はあることを伝えると、引かれて別れることになりました」
プロフィールは「東京大学 年収：1500万円以上」とハイスペック。平日の休みに銀座で買い物をするのが好きとのことですが、豪華なショッピングをしているに違いがありません。
人気があるようで、相手の受け取りの上限が超えていたため、アプローチすることができませんでした。
omiaiでは良くあることなのですが、そのたびに「お気に入り」にいれて、いつでもアプローチできるようにしています。とはいえ、今日はび驚いたことがありました。
本日の午前中に「お気に入り」に入れていた人が午後にチェックすると「退会」をしていました。理由はわかりませんが、このようなこともあるのだと思いました。
omiai体験談（返信のタイミング）
少し気になる人から連絡が気になる。あまりにもメールを打ちすぎたせいかもと反省したところ、相手から返信が。
すぐに返信しようかと思うが、あまりにも早すぎると暇そうに思われたり、真剣すぎると伝わってしまいそうなので返信を控えることに。
また、すぐに会う約束をしていて駄目になってしまった女性から連絡がある。「また次の機会に」と社交辞令的な返信が来ていたので、脈はないと思っていたのに。
向こうから具体的に日程を提示してきた。とりあえず、熱が冷めてしまったので保留することに。
会社を辞める人をランチで誘うことに。メールを送るのにかなりためらう。３０分ぐらい送るか悩む。でも、どうせすぐにいなくなってしまうなら断られても仕方がないと思い、メールを送ることに。
仕事を辞めて看護師になる人が多い。
omiai体験談（有料化の失敗）
omiaiを見ていても、なかなか良い人が見つからない。「英語ができる人を希望」といった結婚をまったく意識していない人を見つけてがっかり。
なぜか顔写真がアップな女性を発見。俯瞰して撮影したらしいが、あまりにも顔が大きくて引いてしまう。職業は大手出版社で編集者をしているとのこと。
会社で気になる人にランチをメールで誘ったが無視されてしまう。その人のまわりを通るだけで気まずい雰囲気。とはいえ、何もしていなければ勝手に期待して、後悔するだけ。
omiai体験談（メールが続く）
omiaiを利用していると、マッチングしても続かないことが多い。これはomiaiだけに限ったことではない。例えば、ペアーズではマッチングして、メールを送ろうとしたところ、既に相手が退会していたこともあった。
そのような中、omiaiでメールが続いている人がいます。相手は２日に１回のペースでメールに返信をくれます。どのタイミングで会おうと誘うのか考えているところです。
そのような中、相手から「いいね」のメッセージが。「好きな活動と趣味・関心」がほとんど私と一緒。しかし、気になるのが年齢と収入。３２歳で年収２００万円以下。
どのようにして生活しているのか不安なところです。実家に住んでいると思いきや、一人暮らし。職業は「その他」と謎だらけです。
さらにもうひとりからアプローチが。サッカー好きらしいですが、あまり興味がなく、タイプでないことから返信することを控えることに。それにしても同じ年代の人からのアプローチが多い。年下から「いいね」がくることはほとんどないですね。
